マイナンバーカード写真が却下されない条件とスマホで撮るコツを紹介

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マイナンバーカードの写真が却下されて困った!という話を聞いたことがありませんか?
私もマイナンバーカードの申請をしたあとに、写真が却下されて何度かやり直して大変だった経験があります。

マイナンバーカードの写真は、サイズが小さかったり自撮りなどでピンぼけしてしまったりすると却下されることが多いです。写真に傷や汚れがあっても却下されます。

マイナンバーカードの写真を上手に取るコツを、却下されてしまったあなたと、これからマイナンバーカードの申請をするあなたに向けてご紹介したいと思います。

今回の申請もダメだった…。思っているより却下されやすいみたい…。

マイナンバーカードは公的な身分証明書にもなり、様々なサービスが受けられるメリットがあり大変便利です。

自分には必要ないかもと思っていたあなたも、ぜひ作っておきましょう。

 

 

マイナンバーカードの写真が却下!サイズと条件が重要

マイナンバーカードを申請したら却下されてしまった…。今回もダメだったのはなぜ?

写真の不備でマイナンバーカードの申請が却下されたあなたは、写真のサイズが原因かもしれません!

自分たちで用意するサイズは、【縦4.5mmX横3.5mm】になります。

しかし、マイナンバーカードの総合サイトでは【2.75mmX2.20mm】に縮小と記されています。そのため、このサイズを用意してしまう方が多いようです。

このように書かれていると混乱してしまいますよね。

最終的に縮小するなら、最初から縮小したサイズを用意すれば良いのでは!と間違えてしまいそうです。しかし、縮小サイズを添付すると却下されてしまいます!

マイナンバーカードの写真が大きくても小さくても通りません。サイズにはくれぐれも気をつけましょう。

郵送の場合は一度却下されると手続きに時間がかかるのでとても面倒です。できれば一度で済ませたいですよね。

 

マイナンバーカードの写真の条件や注意点について

先程お伝えした内容を含めて、マイナンバーカードの条件をご紹介します。

マイナンバーカードの写真の条件
  • 郵送する場合、写真のサイズは【縦4.5mmX横3.5mm】
  • 6ヶ月以内に撮影
  • 無表情・正面を向いている写真
  • 帽子やマスクをしない
  • 無背景・背景に影が入り込まない
  • ピンボケや手ブレにより不鮮明
  • 白黒写真もOK
  • 写真の裏面に氏名と生年月日を記入する

顔の向きや表情、ピンボケにも気をつけましょう。帽子、マスク、サングラスなどの着用は認められません。

笑顔や怒っている写真も却下される可能性があります。顔が横向きだったり、不鮮明な写真だったり、髪の毛で目や顔が隠れていれば申請が通りません。

眼鏡の方は、眼鏡に光が反射しない、眼鏡の縁に目が隠れてしまわないように気をつけましょう。

写真サイズは縦45mmですが、顔の部分(頭頂からあごまで)は32mm~36mmに収める規定があります。

割合で表すと71%~80%となりパスポート写真の規定とほぼ同じです。ちなみに、パスポートは70%~80%です。

頭頂部の余白を5、6mmほどで目安にすれば良いと思います。

マイナンバーカードの顔写真の更新は、原則10年になります。

写真に傷・汚れ・折り目・印刷時のかすれや線があると受付してもらえないようです。

 

スマホから申請する場合の写真サイズ

マイナンバーカードの申請をする前に必ず確認しておきましょう。

スマホやパソコンから申請する場合
サイズ幅480から6,000ピクセル
高さ480から6,000ピクセル
ファイルサイズ20KBから7MB
ファイル形式jpg
カラーモードRGBカラー(CMYKカラーNG)

こちらの条件を満たしていれば、デジカメやスマホで自撮りした写真でも問題ありません。

スマホで撮影すれば、そのままネットでマイナンバーカードの申請に進めますので便利ですよ。

「スノー」などで画像編集の加工をしていると許可されない場合があるので注意して下さい。

郵送で手続きされる方は、証明写真機で撮影すると失敗の可能性が減りますよ。

郵送で送らなくても「Ki-Re-i」などの証明写真機を使えば、その場でマイナンバーカードの申請もできます。

WEBサイトを確認すると直接申請できる設置先も載っていますので良かったら参考にして下さいね。

マイナンバーカードの申請もできる証明写真機
  • Ki-Re-i
  • Photo-Me
  • Sma・Face!
  • 証明写真BOX
  • Digita証明写真

 

家の近くの証明写真機でマイナンバーカードの申請ができるかも♪

 

 

マイナンバーカードの写真をスマホで撮影するコツ!

実は、マイナンバーカードの写真をスマホで撮影するコツがあります。

「無背景・顔がはっきり写っている」という条件を満たすのがコツです。早速ご紹介したいと思います。

 

背景は顔写りがいい白がおすすめ

背景については、「白」がおすすめです。背景が白だと顔写りもよくなりますよ。

後ろの背景がごちゃごちゃしていると写真が通らない可能性があるので注意して下さいね。

白い壁がない場合は、白い布や白い紙などを壁などに貼り「白い背景」を作りましょう。

外の光や、照明によって影ができると写真が却下されてしまう場合があります。暗すぎても却下されますので注意しましょう。

カーテンは閉めておくことが大切です。撮影場所も照明から近すぎないように気をつけて下さいね。

白い背景が作れない場合は、無地の背景を選んで下さいね。

 

顔がはっきり写るように撮影しよう

顔の向きが正面になるように、カメラの位置を固定するのがおすすめです。

真正面から撮影する写真は、スマホを持ったままだと撮りにくいと思います。ピンボケや手ブレも要注意です。

お持ちの方は、スマホ用の三脚や、スタンドなどを使いましょう。一緒にいる家族やお友達に撮ってもらうのも良いですね。

自撮りの感覚で上から撮ってしまうと、「正面」の条件が満たされず却下される可能性があります。

また、マスクやサングラス、帽子などを着用すると「人物の特定」ができません。必ず顔が確認できる写真を撮りましょう。

 

写真をスマホで撮影する時の注意点

気をつける点も一緒にご紹介します。スマホのカメラ機能を使えば色々な加工ができますよね。

カメラモードによる明るさの調整くらいなら問題ありませんが、目を大きくしたり、顔を小さくしたりするような加工は避けましょう。

不適切と判断される場合があります。あくまでも、自分を証明するための写真になりますので、ありのままの写真を使うのがベストです。

私も実際に、スマホで写真を撮ったときに夜だったので暗くて何度も取り直した記憶があります。夜はどこに移動しても影が入ってしまいました。

スマホで自撮りするのも結構大変でした。昼間に母親を呼び出し撮影したのを思い出しました。

夜よりも昼間に撮影したほうが影が不自然にならず、綺麗に撮ることができるのよ。

一人で撮影するのも良いですが、綺麗な写真を取りたいときは、誰かに助けてもらうのも良いと思います。

自分で撮影するのが大変だと感じた方は、スマホのアプリがおすすめです。

デジカメやカメラがなくても、スマホのアプリがあれば家で簡単に証明写真を作れます。便利で楽ちんです♪

マイナンバーカードだけじゃなく、運転免許証や履歴書の写真のサイズを選べるので他にも活用できますよ。

私の妹も、以前スマホでマイナンバーカードの申請をしたあとに、却下されやり直しをしなければならなくなりました。

再申請にも1ヶ月近く時間もかかりますので、ぜひマイナンバーカードの写真をスマホで撮影するコツをぜひ活用してみて下さいね。

 

マイナンバーカードの申請方法

マイナンバーカードの申請には、主な方法が4つあります。

  • パソコン
  • スマホ
  • 郵送
  • 街の証明写真機

スマホやパソコンからWEBを通じて申請する場合は、画面に従って必要事項を入力し、顔写真を添付して送信します。

パソコンの場合は、交付申請書に記載の申請書ID(半角数字23桁)が必要になります。

誤りがあると正しくカードが発行されませんので、正しく入力しましょう。

郵送の場合は、個人番号カード交付申請書の申請書氏名欄に名前を記入し、顔写真を貼り付け送信用封筒で郵送します。

証明写真機からは、「個人番号カード申請」を選択し、撮影用のお金を入れて、交付申請書のQRコードをバーコードリーダーにかざします。

画面の案内に従い、必要事項を入力し、顔写真を撮影し送信すればOKです。

どの方法でも、思ったよりも簡単に申請できるのね

申請が終わったら、不備がない場合は自治体から交付通知書が1ヶ月ほどで届きます。

交付通知書を交付窓口へ提出したあとの受け取りとなります。

申請後すぐに交付はされませんし、直接家にカードが届くわけではありませんので、急に必要になった場合はご注意下さいね。

 

 

マイナンバーカード写真の更新について

マイナンバーの写真はすぐに変更できるわけではありません。更新の時期が決まっています。

発行した日マイナンバーカード有効期限電子証明書の有効期限
発行した日が19歳以下発行日から5回目の誕生日発行日から5回目の誕生日
発行した日が20歳以上発行日から10回目の誕生日発行日から5回目の誕生日

基本的に5~10年間写真を変更できないようです。マイナンバーカードの写真があとになって気に入らないと後悔してもすぐには変更できません。

10年も変更できないと思うと、最初から良い写真を撮影して申請したいと思いますね。

どうしても写真を変更したい場合は、現在お持ちのマイナンバーカードを一度廃止にするか、返納して再交付申請をすればできますよ。

ただし廃止したり返納・再交付したりすれば、一時的にマイナンバーカードを利用できなくなります。さらに再交付には手数料も必要です。

写真が気に入らないという理由では、再交付の対象にならない可能性もあります。

マイナンバーカードを作るとき、更新するときは、自分で納得のいく気に入った写真を申請しましょう。

 

マイナンバーカードとは

マイナンバーカードについても簡単にご紹介したいと思います。

マイナンバーカードとは、住民の皆様の申請により無料で交付されるカードのことです。

カードの表は自分の顔写真、氏名、住所、生年月日、性別が記載されています。カード裏面には、12桁のマイナンバーが記載されています。

本人確認書類として使うことができるね。

身分証明書や、個人番号の提示、社会保険や税金の行政手続きが可能になります。

マイナンバーカードの主なメリット
  • 未成年や免許証がない人の公的な身分証明書となる
  • 本人確認の身分証明書として、口座開設・パスポート新規発給など
  • 印鑑登録証明書や、住民票の写しなどの公的書類をコンビニで取得できる
  • 青色申告で節税に繋がることがある
  • 市区町村や国が提供するサービスでも使えることがある

メリットたくさんのマイナンバーカードぜひ作っておきましょう。

 

 

マイナンバーカードの写真で赤ちゃんを撮影するコツ!

マイナンバーカードの写真で、赤ちゃんを撮影するにはコツがあります。大人と同じく「無背景・正面・人物が特定できる」ように撮りましょう。

マイナンバーカードは、もちろん赤ちゃんや子供も申請できます。

赤ちゃんのマイナンバーカードの写真をどうやって作ればいいか気になる方も多いと思います。赤ちゃんの写真を一人で撮影するのは大変ですよね。

撮影スタジオにお願いして撮影するのも一つの方法ですが、プロのカメラマンでも赤ちゃんの表情を適切に撮影するのは難しいと言われています。

知らないスタジオで撮影するよりも慣れている自宅で撮影するほうが赤ちゃんも安心です。いつも過ごしている場所なので、親子揃ってリラックスできるでしょう。

おうちで赤ちゃんの写真を撮影するコツ
  • 白のシーツ、布団などに寝かせて上から撮影する
  • お座りができる場合は無地の壁の前に座らせて、背中をつけて撮影する
  • 真顔を根気よく待つ

首がすわっていない赤ちゃんは寝かせて撮影する必要があります。首がすわっている赤ちゃんなら、抱っこして撮影できますよ。

抱っこして撮影する場合は、お母さんや抱っこしている人まで写ってしまうと却下されるので気をつけましょう。

背景に抱いている人や、赤ちゃん以外の人が写らない工夫をして下さいね。

お座りができる場合は、無地の壁に背中をつけて座らせて撮影するのも良いですね。

赤ちゃんの真顔写真を撮影するには根気が必要だと思います。赤ちゃんは、思うようにじっとしてくれないときもありますよね。

空腹時や眠たい時間を避けて、ご機嫌の良い時間帯に撮影するとスムーズにできますよ。

ブレたり、耳や頭などが欠けていたりしてもNGです。顔部分を拡大して写真を撮影するときは、ピンボケや画質が荒くならないように注意しましょう。

画面の真ん中に顔全体が入るように、正面から撮って下さいね。

 

 

まとめ

  • マイナンバーカードの写真は、サイズが違う場合やピンボケ、写真自体に傷や汚れがあると却下されるため、条件を満たすことが重要である
  • マイナンバーカードの写真のサイズは縦4.5mmX横3.5mmであるが、顔の部分は32mm~36mmに収めなければ却下される
  • 赤ちゃんをスマホで撮影するコツは、布団に寝かせる、白い壁の前にお座りさせる、真顔を待つことである
  • マイナンバーカードの写真は、未成年は5年ごと、20歳以上は10年ごとの更新となる
  • マイナンバーカードの写真を変更する場合はマイナンバーカードを廃止するか、返納して再交付申請をする

マイナンバーカード写真が却下されないために、条件を満たす方法や、スマホで撮るコツなどをまとめてみました。

大人だけではなく、赤ちゃんのマイナンバーカードも申請しておけば、身分証明書やさまざまなサービスとも使えるので便利ということもわかりました。

マイナンバーカードの写真が却下されてしまったあなたの参考になれば嬉しいです。ありがとうございました。

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