大豆ミートハンバーグはつなぎが重要!レシピと失敗しないコツも紹介!

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大豆ミートでハンバーグを作ったけど、うまくまとまらなかったわ…。

大豆ミートでハンバーグを作ったら、うまくまとまらず、焼く時に崩れてしまった経験はありませんか?

大豆ミートでハンバーグを作る時におすすめのつなぎは、「野菜」「粉もの」「木綿豆腐」「はんぺん」です。

この4つをつなぎとして使うと、大豆ミートがうまくまとまり、焼く時も崩れにくくなりますよ!

今回は、大豆ミートでハンバーグを作る時のおすすめのつなぎと、私が実際に作った大豆ミートハンバーグの簡単レシピ、作り方のコツを紹介します。

今回紹介するつなぎやコツを知っているのと知らないのとでは、ハンバーグのおいしさが全然違います!

実際に作ってみた感想を画像と一緒に紹介するので、おいしい大豆ミートハンバーグを作りたい方はぜひご覧ください!

 

 

大豆ミートでハンバーグを作る時のおすすめつなぎ

大豆ミートでハンバーグを作る時におすすめのつなぎは以下の4つです。

  • 野菜
  • 粉もの
  • 木綿豆腐
  • はんぺん

粘り気が出ない大豆ミートでハンバーグを作る時は、「加熱することで固まるもの」をつなぎとして使うと、崩れにくくなります。

 

つなぎで入れるとまとまりやすくなる野菜3選!

野菜の中でも特におすすめなのは、以下の3つです。

大豆ミートのつなぎにおすすめの野菜
  • レンコン…すりおろして入れるともっちりとした食感になる
  • 山芋…すりおろして入れるとフワッとした食感になる
  • 玉ねぎ…すりおろして入れると柔らかい食感、炒めてから入れると甘みとコクがでる

レンコンと山芋は加熱すると固まるため、大豆ミートでハンバーグを作る時に入れるとおすすめです。

玉ねぎは焼いている時に水分が出るので崩れにくく、仕上がりも固くなりすぎません。

それぞれ食感が違うので、お好きな食感に合わせて作ってみてください!

 

小麦粉や片栗粉など粉ものを入れるとまとまりやすい

小麦粉や片栗粉は加熱すると固くなるので、焼く時にポロポロと崩れにくくなります。

また、片栗粉にはデンプンが含まれており、水分を加えて加熱すると粘り気が出るので、小麦粉よりもまとまりやすいです。

あっ!片栗粉が切れているわ…。

片栗粉が切れている場合は、すりおろしたじゃがいもで代用できます。

じゃがいもにもデンプンが含まれているので、片栗粉の代用品として使えますよ!

 

木綿豆腐を入れるとまとまりやすくフワフワ食感になる

木綿豆腐を入れるとまとまりやすく、食感もフワフワになるのでおすすめです。

木綿豆腐を入れる時のポイントは、しっかり水切りしてから入れることです。

水切りのやり方
  1. キッチンペーパーで木綿豆腐を包む
  2. 耐熱皿に乗せ、600wで1分30秒加熱する
  3. 一度取り出して新しいキッチンペーパーで包む
  4. もう一度1分30秒加熱する

新しいキッチンペーパーで包み、再度加熱することでしっかり水切りすることができます。

水切りした木綿豆腐は熱くなっているので、やけどに注意してください。

 

はんぺんはフワフワ食感でかさましにもなる

はんぺんは、これまで紹介してきたつなぎの中では1番フワフワ食感で、かさましにもなるのでおすすめです。

はんぺんは、普通のひき肉で作るハンバーグに入れる方もいるくらい、とにかくフワフワ食感になります。

たくさんハンバーグを作りたい時などに、はんぺんを入れるとかさましすることもできますよ!

 

大豆ミートでハンバーグを作る時にまとまらない原因

大豆ミートがなぜまとまらないかというと、大豆ミートはひき肉と違って、混ぜても粘り気が出ないからです。

ひき肉は混ぜると粘り気が出て、玉ねぎやパン粉などと一体になってまとまりますが、大豆ミートは粘り気が出ないのでいくら混ぜてもまとまらないのです。

そのため大豆ミートでハンバーグを作る場合は、先述した通りつなぎが必要になります。

 

 

大豆ミートハンバーグの簡単レシピを紹介!

今回は、私が実際に作った「レンコン」と「はんぺん」を入れる大豆ミートハンバーグの簡単レシピを紹介します。

レシピと一緒に作る時のコツも紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

<材料>

  • 大豆ミート(ミンチタイプ)…200g
  • パン粉…大さじ5
  • 牛乳(または豆乳)…80㏄
  • たまご…1個
  • 玉ねぎ…1/2個
  • レンコンorはんぺん…1/3個or1枚
  • ナツメグ…適量
  • 塩コショウ…適量
  • オリーブオイル…適量

材料は、ひき肉で作るハンバーグとあまり変わりません。ひき肉の代わりに大豆ミートを用意し、お好みのつなぎを入れるだけです。

今回、私は「レンコン」と「はんぺん」の2種類のつなぎで大豆ミートハンバーグを作ったのですが、レンコンは1/3個、はんぺんは1枚使用しました。

<作り方>

  1. 玉ねぎはみじん切りにし、耐熱容器に入れたらふんわりとラップをして600wで1分加熱して、冷ましておく
  2. ボウルに、パン粉と牛乳(または豆乳)を入れて混ぜ合わせ、大豆ミート、冷ましておいた玉ねぎ、たまご、すりおろしたレンコン(またははんぺん)、塩コショウ、ナツメグを入れる
  3. 粘り気が出るまで混ぜたら小判型に形を整える
  4. フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、ハンバーグを入れて焼く。焼き色がついたら裏返してフタをして、弱火で5分焼く

レンコンとはんぺんを入れて作った大豆ミートハンバーグの出来上がりはこのようになりました!

左側がはんぺんを入れたもので、右側がレンコンを入れたものです。

このレシピで実際に作ってみて、まとまり具合と味を表にまとめてみました。

はんぺんレンコン
まとまり

はんぺんとレンコンのまとまり具合ですが、まずはこちらの画像をご覧ください。

上がはんぺんを入れたもので、下がレンコンを入れたものです。

はんぺんを入れた方は、しっかりまとまっていますが、レンコンの方は表面に少し亀裂が入ってしまっています。

実際に焼いている時も、レンコンの方は亀裂が入っているところから崩れてしまいました。

次に味ですが、ひき肉を使ったハンバーグに近いのはレンコンを入れた方でした。

はんぺんを入れた方は、やはりはんぺんの味がするのでハンバーグというより、はんぺんを食べている感じがしました。

私はどちらもおいしかったのですが、レンコンを入れた方がひき肉で作るハンバーグにより近いので食べやすかったです。

正直つなぎでここまで変わるとは思っていなかったので、引き続き色々なつなぎを入れて作ってみようと思います!

 

 

大豆ミートハンバーグを作る時の失敗しないコツ!

大豆ミートハンバーグを作る時のコツは以下の4つです。

  • 野菜を入れる時はフードプロセッサーなどでなるべく細かくする
  • 焼く時は片面が固まるまで動かさない
  • ハンバーグの形を整える時は小さめにする
  • 乾燥タイプの大豆ミートを使う場合は1/3は乾燥したままつなぎとして使う

コツが分かれば、先ほど紹介したつなぎを入れて簡単に大豆ミートハンバーグが作れますよ!

 

野菜はフードプロセッサーなどでなるべく細かくする

野菜を入れる時は、フードプロセッサーなどでなるべく細かくすると、大豆ミートと混ざりやすくなります。

私は大豆ミートハンバーグを作る時、野菜と大豆ミートをフードプロセッサーに入れて全て細かくしています。

包丁でみじん切りして入れた時より、フードプロセッサーを使った時の方がまとまり、焼く時も崩れにくかったのでおすすめです!

また、はんぺんをつなぎとして使う場合は、混ぜる時に崩れるので面倒でしたら細かく切らなくてもOKです。

はんぺんを切らずに入れたり、フードプロセッサーを使ったりすることで、洗い物が最小限で済むので楽ですよ!

 

焼く時は片面が固まるまで動かさない

焼く時は、あまり触らずに片面が固まるまで待ちましょう。

片面の焼き色を確認したくなる気持ちはすごく分かるのですが、あまり動かすと崩れやすくなってしまいます。

焦げていないか心配でよく確認してしまっていたわ!

私もしょっちゅう触ったり、動かして確認したりしたため、崩れやすくなってしまいました。

どうしても確認したい場合はしょっちゅう確認するのではなく、「5分後に確認する」など時間を決めて確認しましょう。

 

ハンバーグの形を整える時は小さめにする

ハンバーグの形を整える時は、なるべく小さめに整えるとひっくり返す時に崩れにくいです。

ひき肉で作るハンバーグもそうですが、ひっくり返す時が一番崩れやすいです。

小さめに形を整えることで、ひっくり返しやすくなるのでハンバーグが崩れにくくなります。

フライ返しでひっくり返す時のコツは、フライパンの側面を使って滑らせるようにゆっくりとひっくり返すことです。

このコツを掴めば、空中でひっくり返すより、側面を使って滑らせることで衝撃を抑えることができるので、崩れにくくなりますよ!

 

乾燥タイプを水で戻さずにつなぎとして使う

乾燥タイプの大豆ミートを使う場合は、全て水で戻さずに1/3程度を残しておき、それをつなぎとして使うのもおすすめです。

つなぎになりそうなものがないわ…。

大豆ミートでハンバーグを作ろうと思ったら、つなぎになる野菜や粉ものがない時もありますよね。

そんな時は、乾燥タイプの大豆ミートをつなぎとして使いましょう。

乾燥タイプの大豆ミートを使う時は水で戻して使いますが、1/3程度は水で戻さずに、つなぎとして使うこともできますよ!

つなぎになりそうなものがなくても、大豆ミート自体がつなぎになるのはとても便利ですよね。

 

 

まとめ

  • 大豆ミートハンバーグを作る時のつなぎは、野菜、粉もの、木綿豆腐、はんぺんがおすすめ
  • 大豆ミートハンバーグの作り方は、ひき肉で作るハンバーグの作り方と変わらない
  • 実際に「はんぺん」と「レンコン」をつなぎで入れると、はんぺんの方がまとまりやすく、味はレンコンの方がひき肉のハンバーグに近い
  • 大豆ミートハンバーグを作る時のコツは、野菜をなるべく細かくすることである
  • 他にも、焼き色がつくまで動かさない、小さめに作る、乾燥タイプの大豆ミートをつなぎとして使うことである

大豆ミートハンバーグを作る時のつなぎは、どれも家にあるものばかりですよね。

大豆ミートを使うことで何か特別な工程があるということもないので、気軽にチャレンジすることができます。

大豆ミートハンバーグは簡単に作れるので、ぜひ今回紹介したレシピを参考に作ってみてください♪

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