エアリズムが汗を吸わない原因は4つ!オススメインナーも紹介!

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エアリズムが汗を吸わない…。

ユニクロが販売しているエアリズムは、速乾性に優れており、マスクや寝具も展開するほど人気の商品です。

夏用のインナーとして多くの人に使われているエアリズムですが、一方では、エアリズムは汗を吸わずに不快、暑いといった意見も。

実はエアリズムは化学繊維で出来ているため、吸水性はないのです。

この記事では、エアリズムが汗を吸わない原因とエアリズムが向かない人、エアリズムが汗を吸うメカニズム、他のオススメインナーをご紹介します。

エアリズムが合わないと思いながら使い続けていると、いつまでも汗でベトつき夏の暑さが不快になります。

この記事を読んで、エアリズムが汗を吸わない原因やあなたにピッタリのインナーを見つけましょう♪

 

 

エアリズムが汗を吸わない原因は4つ

エアリズムが汗を吸わない原因は大きく4つ考えられます。

  • エアリズムには汗自体を吸う機能(吸水性)がない
  • タイトな着心地で感覚的に暑い
  • 1年~3年以上の古いものを使っている
  • 洗濯するときに柔軟剤を使っている

エアリズムは化学繊維で出来ているので、汗自体を吸う吸水性はありません。

また、人によって着心地の好みやエアリズムの寿命もあるため、汗を吸わないと感じたり、暑いと感じたりするようです。

私も部活時代に使用して、汗を吸わずに不快だと思うことがありました。

今回、エアリズムが汗を吸わない原因を知って、これだと思うものを発見しました。

汗を吸わない原因をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

 

エアリズムには汗自体を吸う機能(吸水性)がない

エアリズムは化学繊維で出来ており、汗を吸うような吸水性はほとんどありません。

えっ!汗を吸わないの?!

汗を吸わないと聞くとビックリしてしまいますよね。

エアリズムは、独自の極細繊維で作られており、汗がその狭いすき間を通って蒸発するため速乾性には優れていますが、吸水性はほとんどないのです。

綿などの天然素材は汗を吸う吸水性の機能がありますが、化学繊維には吸水性がないのです。

汗を吸い上げる機能はあるけど、汗自体を吸う機能はないのね。

適度に汗をかけば、汗を外に出して蒸発、乾燥させてサラサラの状態になります。

しかし、大量に汗をかくと、乾く間もなくどんどん汗が出ているので、体の表面が汗でベトベトしてしまうのです。

私も部活の時にエアリズムを着ていましたが、背中がいつもベトベトで不快だった思い出があります

乾く前に汗をかくから「汗の渋滞」を起こしていたのですね。

 

タイトな着心地で感覚的に汗を吸わず暑いと感じる

エアリズムは体にピタッとフィットするよう作られており、その着心地が暑苦しいという方もいます。

エアリズムは体にピタッとフィットさせることで、体の表面にかいた汗を効率的に蒸発させてくれます。

しかし、常に肌が布に触れている状態が苦手な人は暑いと感じることもありますよね。

これは「どんな着心地が好きなのか」好みの問題になります。

ゆるっとした着心地だと、上を着た時にモコモコしてしまいます。

反対にピタッと布が張り付いている感じがどうしても苦手だという方います。

エアリズムは「空気をまとっているような」着ていることを感じさせない着心地が売りなので、ピタッとした着心地が苦手な人は他の肌着に替えた方がよいでしょう。

 

1年~3年以上の古いものを使っている

エアリズムの寿命は、一般的には1年~3年だとされています。

以前ユニクロの店員さんに寿命を伺うと、一般的には1年~3年で、理想は1年に1度買い替えるのが良いとされているそうです。

ちなみに私は5年ぐらい使っていました…。(笑)

あなたが今使っているエアリズムは何年でしょうか?

生地が伸びてヨレヨレだったり、汗臭かったり、黄ばんでいたりする場合は寿命を迎えています。

エアリズムは綿のインナーに比べ、丈夫な化学繊維で作られているためヨレにくく、寿命が過ぎていても、気づかずに使ってしまいがちです。

特に、部活で頻繁に使用するなど着回しの頻度が多い場合は劣化も早くなるので、今使っているエアリズムの状態を確かめてみましょう。

またエアリズムは2020年に従来のメッシュタイプよりも、接触冷感が25%向上するなど大きく進化しました。

もし、今使っているエアリズムが古いものであれば、この機会に新しいものに替えてみてはいかがでしょうか。

 

洗濯するときに柔軟剤を使っている

洗濯するときに柔軟剤を使うと、エアリズムの消臭、速乾機能が落ちてしまいます。

柔軟剤には衣類の繊維をコーティングする特性があります。

そのため、エアリズムに柔軟剤を使ってしまうと、消臭、速乾機能がある極細繊維までコーティングし、機能が落ちてしまうのです。

汗をかいてもベタついている原因は、柔軟剤がエアリズムの機能をコーティングしてしまっているのかもしれませんね。

でも、柔軟剤使いたいなぁ…。

たくさん汗をかいた後は汗の臭いも気になるし、柔軟剤などのいい香りで洗濯したいですよね…。

その場合は、酸素系漂白剤を使って漬けおき洗いをすれば汗の臭いも気になりませんよ。

以上がエアリズムが汗を吸わない原因と考えられる事柄でした。

あなたに当てはまるものはありましたか?私はすべて当てはまっていました。(笑)

 

 

エアリズムが汗を吸わず合わない人の特徴とは

エアリズムが合わない人の特徴を以下にまとめてみました。

  • 暑がりで汗をたくさんかく多汗症の人
  • 普段はインナーを着ないで過ごしている人
  • ゆったりとしたサイズ感が好みの人

エアリズムは人気商品ですが、エアリズムが合わない人も一定数います。

特に、上記の項目に当てはまる人は、他のインナーに替えてみても良いかもしれません。

それぞれの合わない人の特徴を詳しくみていきましょう。

 

暑がりで汗をたくさんかく多汗症の人

エアリズムは汗を吸い上げて蒸発させる速乾性に優れていますが、汗をたくさんかきすぎると蒸発する前に汗が溜まってしまい、ベタついて不快な状態になります。

そのため、部活や一日中暑い場所での仕事、年齢や体質によってたくさん汗をかく人には合わない場合があるのです。

私が部活でエアリズムを着ているときは、背中は常に汗でベタつき、エアリズムが張り付いていたのを思い出します。

汗をかきすぎて、蒸発するのが追い付かなかったのですね。

もしエアリズムだとベタつくのであれば、違う素材のインナーにすると良いかもしれません。

後にオススメのインナーもご紹介するので、参考にしてみてくださいね。

 

普段はインナーを着ないで過ごしている人

普段シャツ1枚で過ごしている人がインナーとシャツの2枚着ると、暑くて合わないと思う人もいます。

特に男性は、休日はTシャツ1枚で過ごし、平日になるとエアリズムを着てからシャツを着る方は多いのではないでしょうか。

エアリズムは汗を吸い上げて蒸発させるので、適度に汗をかくとシャツ1枚で過ごすより涼しい場合もあります。

しかし、2枚目のシャツを着た瞬間は「暑い…。」と感じるかもしれませんね。

 

ゆったりとしたサイズ感が好みの人

エアリズムはストレッチ性に優れており、他のインナーに比べて着心地がピタッとしています。

そのため、ゆったりとしたサイズ感が好みの人や、ピタッとした肌着を着るのは暑苦しいと感じる人には合わない可能性があります。

ピタッと体にフィットするのは暑苦しいかも…。

エアリズムは効率良く汗を蒸発させるために、体にフィットしたサイズのものを着用するのが効果的です。

あのピタッとした着心地が苦手な人は、ゆったりした着心地のインナーに替えるのも良いですね。

以上、エアリズムが合わない人のそれぞれの特徴でした。

たくさん汗をかいたり、インナーを着慣れていなかったり、ピタッとしたサイズ感が合わなかったりと人によって感じ方や好みがありますね。

ご自分の好みに合ったインナーを見つけると暑い夏でも快適に過ごせるかもしれません。

後にオススメのインナー3選をご紹介するので、参考にしてみてくださいね♪

 

 

エアリズムが汗を吸うメカニズムについて

エアリズムは、極細繊維の毛細血管現象によって、汗を瞬時に吸収・拡散して汗を乾かすメカニズムの元成り立っています。

毛細血管現象ってなに?

毛細血管現象とは、液体にストローなどの細い棒を入れると、細い棒の内側にある液体が重力とは関係なく上昇したり下降したりする現象のことです。

大きな木が高くにある葉っぱまで水を届けることができるのも、この現象によるものですね。

エアリズムは100本近いポリエステル原糸を1本に束ねた糸で作られており、1本に束ねた糸の中には、原糸と原糸の間に微細なすき間がいくつもあります。

エアリズムが汗を吸うのは、毛細血管現象によって汗がこの微細なすき間を通り、肌に触れる面から表側へと移動し蒸発するメカニズムがあるからなのですね。

とても細い糸のすき間を汗が通って蒸発していくのね。

この極細繊維のメカニズムにより、ドライ機能やなめらかさ、ストレッチ性や接触冷感、消臭機能までも備わっています。

しかし、感じ方は人それぞれ。エアリズムが合わないと感じるのであれば、違う肌着に買い替えてみましょう。

 

 

エアリズムが汗を吸わないときのオススメインナー3選

エアリズムが汗を吸わず合わなかったあなたにオススメのインナーを3つご紹介します。

たくさん汗をかく人は以下の素材や機能を重視するのがオススメです。

  • 天然素材と化学繊維の混合素材
  • 抗菌・防臭機能
  • 汗染み防止素材
  • 接触冷感機能

天然素材と化学繊維はそれぞれメリットデメリットがあります。

綿などの天然素材は、汗をよく吸い取ってくれますが、乾きにくい面があります。

反対に、ポリエステルなどの化学繊維は、通気性が良く汗が乾きやすいですが、汗自体を吸う機能がありません。

そのため、天然素材と化学繊維のいい面を補い合うような混合素材がオススメなのです。

いまからオススメのインナーを3つご紹介するので、参考にしてみてください!

 

ゆったりサイズ派に!ユニクロのエアリズムコットン

素材:綿71%、ポリエステル25%、ポリウレタン4%

またエアリズム?!と感じるかもしれませんが、エアリズムコットンは通常のエアリズムとは素材とフィット感が異なります。

エアリズムコットンは、その名の通り、エアリズムにコットン(綿)を入れた商品です。

表がコットン、裏地がポリエステルの2重構造で作られており、表がコットンなので、Tシャツのように1枚で着用できます。

普段インナーを着ないから嬉しい。

また、エアリズムのようにピタッとした着心地ではないので、ゆったりしたサイズ感が好みの方にもオススメです。

 

肌が弱い方にも!グンゼのキレイラボラン型インナー

素材:綿35%、キュプラ25%、ポリエステル25%、ポリウレタン15%

キレイラボシリーズはグンゼのベストセラー商品の一つです。

綿35%で作られているので、肌が弱い人にも優しい低刺激商品となっています。

それは嬉しいわ。

綿と化学繊維の混合素材なので、速乾性も抜群で着心地も良いです。

 

汗取り付きで安心!グンゼの汗取り付VネックTシャツ

素材:本体 綿100%、脇パッド部 レーヨン45%、綿40%、ポリウレタン15%

綿で作られており、汗をたくさんかいてもベタつきにくいインナーです。

汗取りパッドが付いているので、脇汗もしっかり吸収してくれ汗染みを防止してくれます。

抗菌・防臭機能も備わっているため、臭いの原因になる細菌の繁殖を防いでくれますよ。

あなたに合いそうなインナーは見当たりましたか?エアリズムが合わないのであれば、違うインナーに替えてみることをオススメします。

あなたが良いインナーに出会い、少しでも快適に過ごせるよう願っています。

 

 

まとめ

  • エアリズムが汗を吸わない原因は、エアリズムには汗自体を吸う機能(吸水性)がない、タイトな着心地で感覚的に暑い、1年~3年以上の古いものを使っている、洗濯するときに柔軟剤を使っているなどが考えられる
  • エアリズムが合わない人は、汗をたくさんかく人や普段インナーを着ない人、ゆったりしたサイズ感が好みの人などが考えられる
  • エアリズムは、極細繊維の毛細血管現象によって、汗を瞬時に吸収・拡散して汗を乾かすメカニズムで成り立っている
  • たくさん汗をかく人は、天然素材と化学繊維の混合素材や抗菌・防臭機能、汗染み防止素材、接触冷感機能を重視するのが良い
  • エアリズムが合わなかった人には、ユニクロのエアリズムコットン、グンゼのキレイラボラン型インナー、汗取り付VネックTシャツがオススメ

エアリズムは化学繊維で出来ているので、汗自体を吸う吸水性はないことが分かりました。

人によって汗の量や暑さの感じ方、着心地の好みなども違うので、エアリズムが合うか合わないかは人それぞれだと思います。

あなたに合うインナーを見つけて、毎日を快適に過ごしてくださいね♪

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