テレビがついたり消えたりしたときの直し方を紹介!意外な犯人とは!?

これなに情報

いきなりテレビがついたり消えたりを繰り返した!

テレビが新しい古いに関わらず、こんな現象が起きるとびっくりしますね。

誰かと一緒なら「何してるんだろう?」と思うだけですが、一人のときは心霊現象や怪奇現象を疑って怖くなってしまいます。

実は、テレビがついたり消えたりするのには、きちんと原因があります。直し方もいくつか存在します。

大きく分けると、リモコンの不具合、ケーブルの接触不良、テレビ本体の不具合が考えられます。

ひとつひとつ問題を切り分けて適切に対処すれば、安心してまたテレビが見られるようになります。

テレビがついたり消えたりする症状が起きたら、焦らずに今回紹介する直し方を順番に試してみましょう。

直し方を理解していれば、問題が再発したときにも役立つので、ぜひ最後までご覧ください!

 

 

テレビがついたり消えたりするときの直し方は?

この現象を解決しないと安心して夜眠れない…!

テレビがただ勝手についたり消えたりを繰り返すだけなので、こう思われる方も少なくないでしょう。特に真夜中にこの現象に遭遇したらちょっと怖いですよね。

でも直し方はいくつかあるので、安心してください。

ついたり消えたりする原因は後ほど説明しますが、まずは直し方から紹介しますので、以下の方法で問題の切り分けをしてみてください。

 

リモコン不具合の直し方

テレビがついたり消えたりを繰り返す原因で最も多いのが、リモコンの不具合や暴走です。

その中でもFire TV Stickを使っている場合は、このリモコンが悪さをしている可能性が高いです。

え!?犯人はテレビじゃなくてFire TV Stickのリモコンなの?

意外ですよね。Fire TV Stickリモコンの誤作動であれば、リモコンをリセットすることで改善できます。早速、以下の方法を試してみてください。

Fire TV Stickを使っていない場合は、次の直し方までスキップしてください。

Fire TV Stickリモコンのリセット方法
  1. テレビを消して、Fire TVをテレビから抜く
  2. Fire TV本体の電源プラグを抜いて、60秒間待つ
  3. Fire TV Stickリモコンで、[左]ナビゲーションボタン+三本線の[メニュー]ボタン+[戻る]ボタンを同時に12秒間長押しする
  4. ボタンを離して、そのまま5秒間待つ
  5. リモコンの電池を取り外す
  6. Fire TV本体を電源に接続して、テレビのHDMI端子に差し込んで、60秒間待つ
  7. リモコンに電池を戻す
  8. ホームボタンを8秒間長押しする
  9. リモコンが正常にペアリングされて、ボタン操作が正常にできることを確認する

Fire TV Stickを使っていない、またはリセットしても改善しない場合は、以下の方法で解決するかを試してみてください。

  • テレビのリモコンから電池を抜いて、ついたり消えたりする症状が止まるかを確認する
  • 他の家電製品のリモコンが近くにあれば、同様に電池を抜いて症状が止まるかを確認する
  • リモコンがたくさんある場合は、テレビ本体のリモコンの受信部を覆ってみてもOK
  • もし症状が止まれば、既存の電池を入れなおすか、新しい電池を入れて改善するかを確認する

稀にリモコンの上に物が置いてあり、押しっぱなしになっていてテレビが暴走しているように見えた、ということもあります。

うっかりして自分を驚かせないためにも、リモコンの置き場所や取り扱いには気を付けたいですね。

電池が消耗しているときのために、チャージ可能な電池や新しい電池が常備してあると、すぐに入れ替えできるのでGOODです。

 

ケーブル接触不良の直し方

テレビに繋いでいるケーブルがしっかりと接続されていなかったり、接触不良があったりすると、テレビが勝手についたり消えたりすることがあります。

以下の方法で解決するかを確認してみましょう。

  • 電源がコンセントにしっかり押し込まれていることを確認する
  • テレビから、テレビ受信ケーブル意外の外部ケーブル(HDMIなど)を抜いてみる
  • コードを動かしたり抜いたりしてみる
  • 別のコンセントに差し込んでみる
  • 劣化したケーブルがないかを確認する

ケーブルの差し替えで改善したら、そのケーブルが問題を起こしていた犯人ですね。

 

テレビ不具合の直し方

テレビ側の問題として、設定や本体の故障などでついたり消えたりを繰り返すことがあります。

実際に故障していたら、買い替えを検討しなければならないので焦ってしまいますよね。

でもその前に、改善策があるかもしれないので、各項目を確認してみましょう。

  • テレビの設定で「省エネ/節約モード」、「人感センサー」、「ON/OFFタイマー」などの設定が有効になっていないかを確認する(*)
  • テレビ裏のホコリを掃除する
  • テレビ本体の主電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて、1分ほど待ってからコンセントに差しなおす
* 名称はメーカーや型番ごとに違いますので、詳しくはテレビに付属するマニュアルをご覧ください。

節約に便利な機能は有難いのですが、知らずに設定されていると、急に電源がついたり消えたりしてびっくりしますね。

設定していたのを忘れていた…なんてこともあるかも。

もしもここまでの直し方で症状が改善しなければ、個人で直すのは難しそうです。

テレビを購入した家電量販店や電気屋さん、またはメーカーへ問い合わせてみることをお勧めします。

 

テレビがついたり消えたりする原因を解説!

テレビがついたり消えたりするときの直し方は分かりましたが、なぜこのような現象が発生するのでしょうか?

原因を理解することで、今後、再発防止ができるかもしれません。よくある原因をそれぞれ解説します!

 

リモコンが原因でついたり消えたりするのはなぜ?

テレビがついたり消えたりするときに最も多い原因はリモコンです。どのような原因があるのか、それぞれ見ていきましょう。

電池の残量が少ない

リモコンの電池残量が少ないと、リモコンの反応が鈍くなってしまいます。

リモコン操作ができない、反応が悪くなってきたと思ったら、新しい電池を入れ替えて様子を見てみましょう。

テレビ以外のリモコンが影響する

家の中に家電が増えている今、一つの部屋に複数のリモコンが置かれていませんか?我が家にもテレビの他にレコーダーやエアコン、照明器具のリモコンが入り混じっています。

テレビのリモコンはもちろんですが、録画用のレコーダーやスピーカー、エアコンといった家電のリモコンから出る電波や赤外線によって、テレビが影響を受けている可能性があります。

エアコンや扇風機のリモコンでテレビがついたり消えたりすることもあるんだ…。面白いけど、不便だね(笑)

リモコン同士の干渉によって操作が暴走すると、テレビがついたり消えたりする症状が起きることがあるようです。

この場合、電池を入れなおすか、リモコンをリセットするか、あるいは最終的に新しいリモコンと交換したりして対応しましょう。

リモコンが正しく動作しない

Fire TV Stickのように、単純にリモコン内部の誤作動であれば、リモコンのリセットで改善することがあります。

厄介なのは、Fire TVの場合は本体接続(HDMI)をテレビから外しても直らないので、まさかFire TV Stickリモコンが原因というところまでたどり着けないことです。

電池を抜いて症状が止まったら、犯人はほぼそのリモコンで決まりです!

 

ケーブルが原因でついたり消えたりするのはなぜ?

きちんとプラグが刺さっていなかったり、たこ足によって電圧が低くなったりすることで、テレビが勝手に消えることがあります。

しっかりとケーブルがコンセントに差し込まれているかどうかや、直接コンセントに差し込むなどして、症状の様子を見ましょう。

長年使っているテレビの場合、劣化したケーブルを使い続けていると、不具合だけでなく家事や事故などの原因になりかねませんので、要注意です!

 

テレビの設定や本体が原因でついたり消えたりするのはなぜ?

エコ機能で便利になりつつあるテレビですが、設定により困惑させられることがたまにあります。

他にも安全装置や故障によってテレビがついたり消えたりするので、原因を探ってみましょう。

テレビの節約機能がオンになっている

最近の家電は便利になったこともあり、エコ家電では特に「省エネモード」や節約機能が備わっています。

このような機能は、一定時間操作がなかったり、テレビの前に誰もいなかったりすると電源を落とし、ものによっては、人を感知したらまた電源をつけてくれるものがあるようです。

人感センサーは節約効果が高くて有難いです。優しさで電源を操作してくれますが、設定されていることを知らないと、現象に驚いてしまいますよね。

初期設定でオンになっていることがあるので、テレビが勝手についたり消えたりするのが気になるようであれば、オフにして様子を見てみましょう。

必要と思ったら、またオンに戻せば問題ありません。

他にも、テレビのON/OFFタイマー設定や、レコーダーの録画器との連動設定によって、テレビがついたり消えたりすることがあります。

気になる場合はこれらの設定もオフにしておきましょう。

そういえば、録画を開始するときにテレビをつけるようにしていたのを忘れていたな…。気を付けよう。

テレビ裏のホコリや部品の故障による不具合

テレビ本体に原因がある場合は、外部的に対応できる要素と内部的な要素があります。

まず、テレビ裏にホコリが溜まっていると、テレビ内部の熱を外に逃がすことができなくなり、動作不具合を起こすことがあります。

温度が上がって中の部品に負担がかかると、安全装置が反応して電源をオフにすることがあるようです。

テレビの故障を避けるためにも、定期的にホコリを取り除いてあげましょう。

また、リモコンの電池を抜いた状態で、テレビの主電源を切っても勝手についたりする場合は、故障も考えられます。

以下の症状が見られたら、購入元かメーカーに問い合わせてみましょう。

  • 電源を入れたり切ったりするときの反応が悪い
  • 音声や映像が乱れる
  • 画面が暗い

ケーブルと同様に、電源を制御する内部部品が壊れると、テレビがついたり消えたりを繰り返すことがあります。

不慮の事故を避けるためにも、故障が気になったらテレビの使用を止め、メーカーへ問い合わせるのが一番です。

 

その他の意外な原因とは!?

今回、テレビがついたり消えたりする原因を調べていると、ちょっと気になる原因がいくつか挙げられていました。

以下はテレビだけに誤作動の影響を与えるわけではないので、ほぼ心配する必要はないと言えます。

  • 悪天候や雷…一時的な停電などによってテレビに変な影響を与えるかもしれませんが、特についたり消えたりを繰り返す原因にはなりません
  • 太陽フレア…太陽の表面で起きる大爆発により磁場が影響されるようですが、テレビだけが誤作動の影響を受けるわけではありません
  • 心理現象や怪奇現象…お化けがテレビをつけたり消したりしていないかと不安に思わせますが、根拠がないため、他に原因を探るのが良い策でしょう

少し大げさな理由もありますが、テレビがついたり消えたりを繰り返す現象には、現実的な理由がきちんとあります。

怖がらずに対処すれば症状は直るので、安心してくださいね!

 

 

テレビがついたり消えたりしたら寿命なの?


テレビがついたり消えたりを繰り返すと、部品の故障を疑い、寿命なのかも…と不安になりますよね。

でも、テレビがついたり消えたりする原因は直結せず、前述した直し方で改善することがあります。

では、テレビの寿命はどれくらいで、どのような前兆があるのでしょうか?気になるので、調べてみました。

 

テレビの寿命はどれくらい?

テレビの寿命はパネルなどの種類によって違い、主に以下の3つに分けられます。特に視聴時間によって大幅に寿命が変わるようです。以下は目安として捉えてください。

  • 液晶テレビ:8~10年
  • 有機ELテレビ:4~10年
  • プラズマテレビ:15~30年
  • ブラウン管:3~5年

おおよそ10年持つと考えて、丁寧に扱えばそれ以上使えそうだね!

ちなみに、中の基盤の寿命は7~10年と言われていて、基盤が壊れると本体にも影響を与えます。

どこかおかしいと思ったら、不具合としてメーカーへ問い合わせるなどして、適切に対処するのが良さそうですね。

 

テレビの寿命が近づいてきたときのサインは?

テレビの寿命が近づいてくると、どのような症状が出て知らせてくれるのでしょうか?

  • 画面が暗くなる
    →明るさを調整しても暗くて見づらい状態が続く
  • 画面に変な線が入る、色がおかしい
    →液晶パネルが故障した可能性あり
  • 電源が入らなくなる
    →音声が出ても映像が出ないと初期不良ということもありますが、映像が出ないときは、テレビ中の回路に問題があるかもしれません
  • 音声が乱れたり割れたりする
    →スピーカーが故障した可能性あり
  • テレビ本体が異常に高温になる
    →内部に故障があるかもしれません
  • テレビから焦げた臭いがする
    →火事になる前に早急に対処しましょう

前兆や症状として、このような症状はありますが、寿命と決めつけずに、修理すれば治る可能性もあります。

不具合が発生したときには、テレビが勝手についたり消えたりする誤作動も起こりうるので、何かあればメーカーのサポートへ問い合わせしてみましょう。

きっと解決につながる適切なアドバイスをもらえるはずです。

特に変な臭いがしたと感じたら、要注意です。すぐに電源を抜いて、メーカーに問い合わせるなどして対処しましょう。

 

テレビの寿命を延ばすことはできるの?

テレビは家電製品なので、長い期間使っていると寿命が訪れます。

しかしながら、使い方やお手入れをきちんとして丁寧に扱えば、長く使い続けることができるでしょう。

テレビを長く使うには、次のポイントに気を付けてみましょう。

  • 長時間つけっ放しにしない
    →1日3~4時間が理想
  • テレビの配置場所は直接日が当たる場所を避ける
    →高温になると部品の劣化が早く進むため
  • テレビを湿気の高い部屋に置かない
    →湿気が高いと水分が侵入して故障の原因になりやすい
  • 画面を傷つけない
    →ヒビや割れの原因となるため
  • ホコリを定期的に拭き取る
    →内部の温度上昇を避けるため

ただ、理想とはいえ、観たいテレビ番組があると1日に何時間でもつけてしまいますよね。

我慢する必要はありませんが、夜中につけっ放しで寝たり、見ていないときは電源を切ることを徹底することでも変わるので、気を遣ってみましょう。

テレビの設置場所については、窓の近くは極力避けて、風通しが良く、直接日が当たらない場所がお勧めです。

実際にテレビの寿命が訪れると、修理しても不具合を繰り返すので、修理費用がもったいないと感じることもあります。

長年使用したテレビであれば、思い切って買い替えたほうがお得なこともあるので、見極めて慎重に検討しましょう。数年前よりも格段に性能が良くなっているかもしれませんよ!

 

 

まとめ

  • テレビがついたり消えたりするのには、きちんと理由があって、直し方も何通りか存在する
  • テレビがついたり消えたりを繰り返す原因で最も多いのが、リモコンの不具合や暴走
  • 特にFire TV Stickのリモコンが犯人である確率が高い
  • ケーブルの接触不良があったりすると、テレビが勝手についたり消えたりすることがある
  • テレビ側の設定や本体の故障により、電源がついたり消えたりを繰り返すことがある
  • テレビがついたり消えたりしても、寿命とは限らない
  • テレビを丁寧に扱えば、寿命を延ばすことができる

テレビがついたり消えたりすると、ついつい驚いてしまいますよね。

それでも恐れずに直し方を試していくことで、改善する可能性は大いにあります。

テレビの故障や寿命を疑う前に、きちんと原因と直し方をチェックしていきましょう!

解決すれば、また楽しくテレビが見られますよ♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました