ピスタチオの殻は再利用すれば肥料やアートに!殻がついてる理由も解説!

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みなさんは、ピスタチオの殻が様々な再利用に使うことができるのをご存じですか?

私は何も考えず、すぐにゴミ箱に捨てていたわ…。

ピスタチオの殻は「着火剤」「おしゃれなインテリア」「植物の土カバー」など、いろいろなものに再利用できます。

意外にもたくさんの再利用方法があるので、この記事を読んでピスタチオの殻を最後まで有効活用してみてください!

また、ピスタチオの成分には美容効果がたくさんあることがわかっています。

ピスタチオを食べて美しくなり、殻を再利用できるなんて素敵ですよね!

ピスタチオの殻には、毒の成分が含まれているの?

このような疑問を普段聞いたことはないですか?

この記事を読むことですべて解決しますので、ぜひ読んでみてくださいね♪

ピスタチオの殻の再利用の仕方をご紹介!

ピスタチオの殻は様々な再利用の仕方がありますが、再利用しやすい5つを紹介します。

ピスタチオの殻をそのまま使う場合や、ひと手間かけて再利用する場合などあるので紹介していきますね!

ピスタチオの殻は着火剤として使うと便利!

バーベキューやたき火の時の着火剤として利用するという方法があります。

着火剤とは火を起こし、火を安定させる補助となるものです。

ピスタチオの殻はすぐに点火しますが、その火がなかなか消えないという性質があります。

バーベキューであれば、炭の下に殻を一面に敷き、たき火であれば、組んだ木の下に殻を置くのがおすすめです。

ピスタチオの殻は長い時間火がついたままなので、「市販の着火剤よりも優秀だ」と言う人も多いですよ!

私もよくキャンプでバーべキューをするが、おつまみで食べたピスタチオの殻を再利用すればいいんだな!

キャンプやたき火で火を起こすのは意外と難しく、火を起こせたとしても必要な時間分安定させることが必要ですよね。

ナッツの仲間であるピーナッツの殻もピスタチオと同じ性質があるので、着火剤として利用できますよ。

ピスタチオもピーナッツも、キャンプのお酒のおつまみにぴったりですよね!

植物の土カバーに使って鉢植えをおしゃれにしよう

ピスタチオの殻を、観葉植物や植木鉢のむき出しになった土の上に敷きつめ、「植物の土カバー」として再利用する方法があります。

むき出しの土を子供が触るから嫌だったのよね…。

私には2歳の子供がいるのですが、土を触りたくて家中にバラまいてしまっていました。

ピスタチオの殻を敷くだけで、土も見えなくなり、見た目もおしゃれになりますよ!

ピスタチオの殻は意外に腐りにくく、土の表面に敷くと保温材にもなります。

そして水に濡れてもすぐに乾くので、観葉植物への水やりは殻の上から行っても大丈夫ですよ。

ピスタチオの殻を肥料として再利用しよう!

有機物成分が不足している粘土質や、花壇や畑の肥料としてピスタチオの殻を再利用することができます。

せっかくの植物繊維なので、土壌改良材にはもってこいです!

家庭菜園をしているご家庭にもいいですよね!

実家の母が家庭菜園にハマり、ゴーヤやトマト、ピーマンを育てています。

「ピスタチオの殻を肥料として使うといいよ!」と教えると、すぐに実践していました。

最初はピスタチオの殻の形状ゆえに、土が水分や空気を保持するのに役立ち、徐々に分解されて肥料となりつつ、最終的にフワフワの土を作る腐植になるそうです♪

ピアスケースをピスタチオの殻で作ろう!

ピスタチオの殻をピアスケースとして再利用する方法があります。

作り方はとても簡単ですので、下記を見ながら試してみてください!

ピアスケースの作り方
  1. ピスタチオの殻(割ってバラバラになったもの)を2つ用意
  2. 殻の一部分を接着剤でくっつける(開いた貝殻のようになります)
  3. マニュキュアなどで色を塗る(塗らなくてもOK!)

私もよくピアスをつけるので、バラバラになって無くすことが多々あります。

ピスタチオの殻でピアスケースを作ると、飾っていてもおしゃれですし、セットになって収納できるので無くすこともなくなりますね!

ピスタチオフラワーでおしゃれなインテリアに再利用

ピスタチオの殻が、おしゃれなインテリアに変わります!

「ピスタチオフラワー」と言って、ダリアの花のようなとてもすてきなお花が作れます!

用意するもの
  • ピスタチオの殻(洗って乾燥させたもの)
  • マニュキュア
  • グルーガン
  • 厚紙(直径5㎝ほどの丸い厚紙)

準備ができましたら、下記で作り方を説明しますね!

ピスタチオフラワーの作り方
  1. ピスタチオの殻に、お好きな色のマニュキュアを塗る
  2. 乾いたら、3つの殻を合わせグルーガンで固定(花のつぼみの形を作る)
  3. 丸い厚紙の上の中心部分に、2で固定した殻を立てて固定する
  4. 残りの殻を1枚ずつグルーガンでつけていく(お花の形になるよう角度を意識)
  5. 乾いたら完成

とても簡単なので、子供の自由工作やちょっとした大人のおうち時間にも最適ですよ!

グルーガンは100均に売ってあるし、手軽に楽しめそう!

ピスタチオの殻には毒の成分があるの?

ピスタチオの殻に毒の成分があると言われているのは、殻についた紫色のカビが関係しています。

「アフラトキシン」と呼ばれ、摂取すると食中毒がおこるような害はないものの、発がん性が認められています。

日本へ輸入される際は、アフラトキシンが付着したピスタチオは検査で廃棄されていますが、完全とは断言できないですよね。

やっぱりピスタチオの殻は、食べないほうが無難ね…。

ピスタチオはなぜ殻付きで売っているの?

ピスタチオが殻付きのまま販売されているのは、湿気から身を守り、味や風味を保つためです。

毒があるなら初めから殻をとっておいて!と思いませんでしたか?

ピスタチオはナッツ類の中でも湿気に弱く、湿度が高い状態になりやすい日本では、殻を取り除くと、実が湿気を吸い込んでしまいます。

湿度が低いオーストラリアやアメリカは、殻なしピスタチオが主流だよ!

ピスタチオについた薄皮は食べられるの?

ピスタチオについた薄皮は食べても問題はありません。

ピスタチオの実は、硬い外側の殻と内側の薄皮によって包まれています。

薄皮はむしろ、積極的に摂取したい成分が含まれているそうです!

気にならなければピスタチオはぜひ薄皮が付いたまま食べましょう。

ピスタチオの殻の割り方と実の美容成分

ピスタチオは食べ頃になると、殻自体が自然に縦に割れ始めるので、手を隙間に入れると簡単に殻を外せます。

先ほどもお伝えしたように、外側の殻は湿気から身を守ってくれるので、食べる直前に剥くのがおすすめです!

また、割れ目がとても小さく、手が隙間に入らない場合の割り方は下記を参考にしてください。

  1. 割ってあるピスタチオの殻を用意する
  2. 隙間が小さいピスタチオを持つ
  3. ①の殻を②の割れ目に入れ、軽くひねる

この方法だと手が入らないピスタチオの殻でも、簡単に割ることができますよ!

4歳の子供に殻を割るお手伝いをしてもらうと、喜んでいました!

ピスタチオが持っている美容に良い成分5選!

ピスタチオが持つ美容成分を5つご紹介します!

適量を摂取すれば、ダイエットにもおすすめです!

<ビタミンK>

ピスタチオが持つビタミンKは、骨の形成を高めると共に、骨からカルシウムが溶け出すのを抑える働きがあります。

特に50代前後の女性は、女性ホルモンの低下で骨折や骨粗しょう症のリスクが高まります。

ビタミンKの成分をとって、健康な骨を維持したいですよね!

<ビタミンB2>

ビタミンB2は、脂肪燃焼効果があります。

食事で摂った脂質を、エネルギーに換えるときに必要なビタミンです。

ビタミンB2は、身体が不足しやすいビタミンとも言われるので、意識して摂取したいですよね!

<ビタミンB6>

ビタミンB6は、肌や髪の毛を丈夫にする働きをもっている成分です。

たんぱく質をアミノ酸に分解するときに必要なビタミンなので、卵やお肉などと併せて食べるのがおすすめです!

<カリウム>

ピスタチオに含まれるカリウムは、塩分を体外へ排出する役割をもっています。

体内の塩分濃度が上がると、薄めようと血管内に水を溜め込み、むくみの症状が現れます。

食塩無添加のピスタチオを選ぶのがおすすめです。

<食物繊維>

ピスタチオは「不溶性食物繊維」といい、腸内で水分を吸収すると数倍に膨れ、腸壁を刺激して排便を促す効果があります。

腸内で膨れ上がると同時に有害物質も吸着し、便と共に排泄することで大腸がんの予防にもなるそうです!

ピスタチオは1日どのくらい摂取してもいいの?

ピスタチオの1日摂取目安量は40粒(約150kcal) ほどです。

ピスタチオに含まれる不溶性食物繊維は、満腹感が得られるので、食べ過ぎを防ぐダイエット効果がありますよ。

ダイエット中は、朝・昼・夜にそれぞれの食前に数粒程度のピスタチオを食べるのがおすすめです。

まとめ

  • ピスタチオの殻は「着火剤」「おしゃれなインテリア」「植物の土カバー」「肥料」など、いろいろなものに再利用できる
  • ピスタチオの殻に毒の成分があると言われているのは、殻についたカビが原因
  • ピスタチオが殻つきのまま売られているのは、湿気から風味や味を守るため
  • ピスタチオの薄皮は食べられる
  • ピスタチオの殻は、手で簡単に割ることができ、再利用しやすい
  • ピスタチオは、様々な美容成分が入っており、ダイエットにもおすすめ
  • ピスタチオの1日の摂取量は、約40粒ほど

お酒のおつまみやお菓子で使うことの多いピスタチオですが、殻には様々な再利用の仕方がありますね。

日常で役に立つものや、ちょっとした趣味などにピスタチオの殻を再利用して、楽しんでみてください!