おせちを食べない代わりに何を食べる?おすすめのメニューは4つ!

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あなたは、お正月にせっかくおせちを作ったのに、家族から食べてもらえなかったという経験をしたことはありませんか?

私はあります。何時間もかけて家族のためにおせちを作ったのに、最初に少しだけ食べて残されたことが。あれって結構ショックですよね?

そこで今回は、おせちを食べない代わりに何か他のもので代用できないかを調べてみました。

調べてみて分かったのですが、おせちを食べない家庭は、すき焼きやお寿司などを代わりに食べているようです。

せっかく作ったのに食べないのであれば、これからはそれらの料理をおせちの代わりにしちゃいましょう!

あなたの労力も減りますし、家族も好きなものを食べることができるので、お互いノーストレスなお正月を迎えられること間違いなしですよ!

 

 

おせちを食べない代わりのメニュー4つはコチラ!

先程もご説明したように、おせちを食べない家庭では、おせちの代わりに、お寿司、すき焼き(しゃぶしゃぶ)、焼肉、お刺身などを食べているようです。

一つずつ、おすすめの理由を見ていきましょう。

 

お寿司

お寿司は用意するのも片付けるのも楽ちんで、主婦であるあなたの大きな味方です。

年末は大掃除や家の片付けなどがあって、主婦の疲れは溜まっています。

そんなあなたにとってお寿司ほどリクエストされて嬉しいものはないと思います!

何かを調理するわけでもないですし、出来上がったものをテーブルに並べるだけなので、普段忙しくしているあなたも楽できるでしょう。

今は100円寿司も多いですし、スーパーでも売っていて、手頃なお値段で用意することもできますよね。

お寿司は見た目も華やかなので、まさにおせちを食べない家庭では、代わりになるメニューです。

家族みんなで好きなネタを選んでお寿司を食べるのも楽しいので、ぜひお寿司をおせちの代わりにしてみて下さい。

お正月くらい、ゆっくり休ませてもらいましょうね。

 

すき焼きやしゃぶしゃぶ

すき焼きやしゃぶしゃぶなどといった鍋物は、食べていると、体がホカホカ温まってきて、寒い時期にはもってこいのメニューです。

お正月にはおせちの代わりに、そんなすき焼きやしゃぶしゃぶを食べてみてはいかがでしょうか?

年の初めなので、いつもより少し良いお肉を買って、みんなでわいわいしながら一つの鍋を囲って食べるのは、とっても楽しいと思います。

また、しゃぶしゃぶであれば普段はあまり食べることができないカニなどといった高級な食材を入れてみると良いかもしれません。よりお正月感が増しますよね。

「おせちの代わり、どうしよう…。」と迷われているのであれば、ぜひすき焼きやしゃぶしゃぶなどといった鍋物も候補に入れてみて下さいね。

 

焼肉やステーキ

年の初めから、焼肉やステーキを食べるというのも、スタミナがついて良いと思います。

食べ盛りのお子さんがいる家庭では、お子さんに何を食べたいのかを聞くと、「お肉!」と返ってくることも多いのではないでしょうか。

そういうお子さんには、焼肉はきっと嬉しいメニューですよね。

また、焼肉にすれば、ピーマンやニンジンなどといった野菜も食べることができるので、お肉と野菜を同時に堪能することができます。

精肉店で買った、少し高級なお肉をステーキにして食べるのも、お正月感が出てまた良いですよね。

中高生くらいのお子さんがいて、おせちを食べないと言うようであれば、焼肉やステーキをおせちの代わりにしてみて下さい。喜んでくれること間違いなしですよ。

 

お刺身

「なんだかお肉は重いなあ…。」というような場合でも、お刺身だったらパクパクと食べることができます。

また、お刺身もお寿司と同じで、スーパーなどで盛り合わせになっているものを買えば、何もせずにテーブルに出すことができてGOODな料理です。

お刺身をつまみにしてお酒を飲み、夫婦や恋人同士で新年の抱負について語り合うのも大人な感じがして良いですよね。

鯛入りの盛り合わせを買えば、「おめでたい」という意味もあるので、お正月にぴったりです。

「お肉は重いし、お寿司だとすぐお腹いっぱいになっちゃいそう…。」と迷われているのであれば、お寿司もおすすめですよ!

おせちの代わりになる料理って、いっぱいあるのね!

 

おせちの具材はこれで代用できる!

おせちの具材も、たらこやだし巻き卵などといった色々なもので代用することができます。

おせちには、数の子や昆布などさまざまな具材が入っていますが、「おせちを食べない」という人の中には、それらの具材が苦手だな、と思っている人もいるのではないでしょうか。

そのような場合は、代わりになりそうなもので代用してしまいましょう!

どのようなもので代用すれば良いのか、表にまとめてみました。

具材 代用するもの
黒豆 ミックスナッツ
たつくり 干し魚
数の子 たらこ、キャビア、子持ちししゃも、子持ちカレイなど
栗きんとん スイートポテト
昆布巻き おしゃぶり昆布、松前漬
紅白蒲鉾、なます 人参と大根、野菜スティック
伊達巻き だし巻き卵
煮しめ 煮しめに使用する具材を好きな調理法で調理する

これだったら元々のおせちよりもだいぶ食べやすくなっていると思います。

昆布巻きがおしゃぶり昆布で代用できるのは、なんだか斬新ですよね。

 

 

おせちを食べない家庭の割合は年々増えている!

株式会社ハースト婦人画報社が発表した調査によると、おせちを食べない割合は年々増加していて、現在は平均3.6人となっています。

おせちを食べない理由としては、おもにこのようなことがあげられます。

  • 食べる習慣がないから
  • 作る側も残るのが嫌なので、そもそも作らない
  • おせちに入っている料理が好きじゃない
  • 旅行で家にいない
  • 一人暮らしだから

以上がおせちを食べない理由です。最近では年末年始に旅行に行く家庭も増えてきているので、おせちを食べなくなっている家庭も増えているんですね。

このようにおせちを食べない割合はだんだん増えてきていますが、その一方で、「毎年おせちを食べているよ」という家庭もあります。

しかし、近年ではそのように毎年おせちを食べている家庭でも変化が起こっています。

先程の、株式会社ハースト婦人画報社が発表したアンケート結果によると、通販などのお取り寄せでおせちを頼む割合が増えてきているようです。その理由はこちらです。

  • 楽して豪華なおせちが食べられるか
  • ぜいたくな気分になる
  • 手作りすると時間も技術もかかるので、プロが作ったものを買う方が安くすむ
  • おせちを作る時間がないから
  • 自分では作れないメニューも、お取り寄せのおせちなら入っているから

このような理由で、近年ではおせちをお取り寄せする家庭が増えています。

今は洋風のおせちや、ディズニーやサンリオなどといったキャラクターものの可愛いおせちもたくさんあります。

毎年色々なおせちが発売されているので、家族で好きなおせちを選んで食べるのも良いですよね。

 

 

おせちをお正月に食べない地域がある?そこはどこ?

おせちは大晦日に食べないでお正月に食べるのが主流です。

しかし、北海道と東北の地域で暮らしている人々の中には、大晦日のうちにおせちを食べてしまい、お正月にはおせちを食べないという家庭もあります。

では、一般的にはお正月に食べるはずのおせちを、なぜ北海道と東北の地域に住んでいる人はお正月には食べないのでしょうか。

その理由は、江戸時代の暦である太陰暦(たいいんれき)というものが関係しているからです。

おせちは江戸時代から普及されたものなのですが、その当時は大晦日の夜におせちを食べるのが慣習でした。

その頃の暦では、「太陽が沈んだ前日の夜から新たな1日が始まる」と考えられていたため、江戸時代では、大晦日の夜は「新しい年の始まり」となっていたのです。

その後、明治時代になり暦が太陽暦に変わったことから、日付が0時に変わるようになりました。

北海道や東北以外の地域では、次第に1月1日におせちを食べる習慣に変化していきましたが、北海道と東北に住んでいる人は、なぜか現在もその古い習慣が残ってしまっているようです。

しかし、実際のところは北海道や東北に住んでいる人の中にも、お正月になってからおせちを食べ始める家庭もあります。

住んでいる地域や、その家庭によって、習慣も異なるのかもしれませんね。

同じ日本に住んでいるのに、こういう違いがあるのは、なんだか面白い!

いつもはお正月におせちを食べるという家庭であれば、思い切って今年は変化をつけ、大晦日に食べてみるのも楽しいかもしれませんね。

 

 

喪中の間はおせちは食べないでふせち料理を食べよう

あなたは、喪中期間中の人が、おせちとして食べる「ふせち料理」というものがあるのを知っていますか?

私も今回調べてみて初めて知ったのですが、実は喪中の間はおせちを食べない方が良いとされています。

これは、おせちには縁起の良い食材や料理がたくさん入っているからです。

そのため、喪中期間中の場合は精進料理がベースとなっているふせち料理を食べるのが相応しいとされています。

私はおせちが大好きなので、このことを知った時、少し落ち込んでしまうくらいショックでした。

まず初めに、そのふせち料理というのはどういうものなのか、内容から見ていきましょう。

 

ふせち料理とは

ふせち料理は、故人への供養の心を持っていただく料理です。

大切な人を亡くし、初めて迎える新しい年に、故人との懐かしい日々、楽しかった日々を思い出して、家族や親族と共に語り合いながら食べるものとされています。

先程のところでもご説明したように、おせちとは違い、ふせち料理はお祝いの食材や料理を除いた精進料理をベースにしています。

このふせち料理ですが、葬儀会社や仕出し屋さんで予約や販売をしています。

ただし、あまり有名ではない分、取り扱っていないところもあります。

ふせち料理を希望している人は、まずは故人の葬儀を執り行った葬儀社や、仕出し料理屋に取り扱いがあるか確認してみると良いと思います。

また、ふせち料理に入っている料理の内容はこのようなものです。

  • 帆立のべっこう焼
  • 金時芋の蜜煮
  • あわびの旨煮
  • 昆布巻き
  • 海老のお寿司
  • 赤魚の西京焼き
  • ローストビーフ
  • たこ足の旨煮
  • 海鮮れんこん挟み揚げ
  • 黒豆の蜜煮

いかがですか?私は最初に、「精進料理がベースになっている」と知った時、失礼な話、「なんかちょっと地味そう…。」と思ってしまいました。

しかし、このお料理の内容だと全然地味じゃないですし、むしろ豪華だと思いませんか?

もちろん、発売されている全てのふせち料理の内容が上のようなものだとは限りません。これはほんの一例です。

おせちと同じで、高いお金を支払えば、「お、ちょっと豪華かも!」というふせち料理を食べることができます。

我が家はそんなに高いものじゃなくても良いんだけどな…。

もちろん、値段が高くて豪華なふせち料理だけがあるわけではありません。さまざまなグレードのふせち料理がたくさんあります。

「今年は喪中だからおせちを食べないでおこう…。」と諦めていた、そこのあなた。

確かにおせちを食べることは控えた方が良いですが、今回ご紹介したこのふせち料理をぜひ食べてみて下さいね。

そして、故人に思いを馳せながら新しい年を迎えて下さい。ちなみに、お供え用のふせち料理もありますよ。

 

喪中期間はどのくらい?

喪中の期間はどのくらいなのか、あなたは正確に把握していますか?

1年以内に身近な人が亡くなってしまったけど、私って喪中なのかな?

喪中期間を正確に覚えるのはなかなか難しいと思います。表にまとめましたので、よろしければ参考にして下さい。

あなたからみた続柄 喪中期間
父母 13ヶ月
13ヶ月
90日
息子 90日
90日
兄弟姉妹 90日
父方の祖父母 150日
母方の祖父母 90日
叔父、叔母 90日
夫の父母 150日
妻の父母 なし
曾祖父母 90日

 

誠に残念なことですが、今年に身内のだれかが亡くなって、「もしかしたら、今、私喪中かも?」と思ったらこちらの表を見ていただき確認してみて下さい。

該当するのであれば、来年のお正月はおせちは食べないでふせち料理を食べるようにしておきましょう。

 

 

まとめ

  • おせちを食べない人は、代わりにお寿司、すき焼き(しゃぶしゃぶ)、焼肉、お刺身などを食べている
  • おせちを食べない割合がだんだん増えている
  • おせちを食べる家庭でも、最近ではお取り寄せのおせちを食べる割合が増えている
  • 北海道や東北の人の中には、おせちを大晦日に食べない家庭もある
  • 喪中期間中の人はおせちの代わりにふせち料理を食べるのが相応しい
  • ふせち料理は精進料理がベースになってできている
  • 精進料理と聞くと、もしかしたら少し地味なイメージがあるかもしれないが、ふせち料理はそんなことはなく十分おせちの代わりになる

今回、「おせちを食べない家庭では代わりに何を食べているのか」「おせちを大晦日に食べない地域はどこなのか」などといったことをまとめてみました。

おせちに使われている料理や食材は、普段あまり食べないものもあるかと思います。

そういうものをお正月という特別な時だけ口にするのも良いと思いますし、苦手であれば無理をせず、自分の好きなものを食べるのも良いと思います。

「来年のお正月は何を食べる?」と今のうちから家族で計画しておき、ぜひ心温まるお正月を迎えて下さいね。

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