保存版!入社式での自己紹介を1分でするには6つの事を話せば良い!

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入社式の自己紹介に困っているそこのあなた!

自己紹介は緊張しますよね。ただでさえ緊張で胃が痛くなっているのに、更にそこへ「1分程度でお願いします」なんて言われたらもうパニックです。

自己紹介は「名前、配属先、謝辞、入社の喜び、今後の抱負、指導のお願い」の6つを基本にして考えます。

今回は、入社式での自己紹介をどのように話したら良いのかということを、1分・2分・3分というように時間別に分けてご説明し、また例文もご紹介したいと思います。

「入社式の挨拶を1分でお願いします」と言われて困っているそこのあなた。

これを見ないと、入社式の自己紹介でダラダラと話してしまい初日から社員の皆さんへ変な印象を与えてしまう事になるかもしれません。

ぜひこちらを参考にしていただき、良いスタートダッシュを切って下さいね♪

 

 

入社式の自己紹介を1分で行う時はコレを言おう!

入社式の自己紹介は、「名前、配属先、謝辞、入社の喜び、今後の抱負、指導のお願い」の6つを基本に考えていきます。

それを基本にして、1分程度の自己紹介であれば約300文字、2分であれば約600文字、3分であれば約900文字を目安にして考えると良いでしょう。

持ち時間が1分と短い場合には上に書いた基本の事を話せば良いかと思います。

しかし、3分と長い場合にはそこに出身地や自分がこれまで経験・体験した中で印象的だった出来事、今の気持ちなどを付け加えて話します。

具体的にどのような事を話せば良いのかという事は後のところで例文付きでご紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

また、入社式の自己紹介では明るく、ハッキリ、堂々とした話し方が出来ると社員の皆さんに好印象を与える事が出来ます。

いつもより少しだけ高い声、そして少しだけゆっくりとしたスピードで話してみると良いでしょう。

ただし、意識し過ぎて過剰に高い声を出すと逆に耳障りなので注意して下さいね。

次に自己紹介している時の視線についてご説明します。

視線は、会場にいらっしゃる社員の皆さんの一人ひとりの顔を順番に見ていく事が理想です。

しかし、ただでさえ緊張しているのに、大勢の前でそれを行う事はかなり難しいですよね。

ずばり!そういう時は、「右・真ん中・左」と話の区切りを目安にして顔の向きを変えてみて下さい!

そうすると、全体を見渡しているように自己紹介する事が出来ますよ。

また、視線の先は一番奥にいらっしゃる社員の方に合わせる事がおすすめです。

視線を一番前の方に合わせてしまうと、前列以外の方には視線が落ちているように見えて自信のない印象を与えてしまいます。実はこの失敗、私もした事があります。

入社式の時に、社員の方の顔を見て自己紹介するのがとても恥ずかしかった私はずっと視線が下向きのまま話していました。

後日、その入社式の様子が社内報に載って社員全員にメールで送られてきました。

それを開くと下向きのまま話している私の姿が…。なんだかみっともなくて恥ずかしかったです。

入社式で大勢の前で話す恥ずかしさよりも、そっちの写真の方が恥ずかしくて「こんな事なら堂々と前を見て話せば良かった…。」と後悔しました。

今これを読んでいるあなたも、この時の私のように後悔しないために堂々とした佇まい(たたずまい)で自己紹介して下さいね!

それでは次は、持ち時間が1分・2分・3分程度と指示があった場合の例文を見ていきましょう!

自己紹介は、明るく・ハッキリ・堂々と!

 

 

入社式での自己紹介の例文はコチラ!時間別にご紹介!

ここからは、入社式で行う自己紹介の例文を1分・2分・3分に分けてご紹介します。

入社式に自己紹介で何を話そうか迷っているそこのあなた。

これからお教えする「自己紹介文の考え方」を参考にしていただき、自分らしい自己紹介を考えてみて下さいね。

自分らしい自己紹介をする事はとても大切です。

「私はこういう人間だ」という事を自分の言葉で伝える事によって親近感を持ってもらえますよ。

私は入社式の自己紹介で固くなってしまい、全く自分らしさを出す事が出来ませんでした。

入社してしばらく経ち、私がどんな人間かを少しずつ周りの皆さんに分かってもらえた頃に先輩から言われた言葉があります。

「あなた、最初は頭が固くて偏屈(へんくつ)そうな子だと思っていたけど、そうでもないのね」と言われたのです。

私はその時に、最初の自己紹介で自分らしさを全く出せなかったため周りに誤解を与えてしまっていた事に気付きました。

最初の自己紹介で自分らしさを出せないと、これから一緒に働いていく社員の皆さんに本当の自分とは異なる印象を与えてしまう事になるかもしれません。

今、自己紹介文を考えているあなたもこの時の私みたいにならないように気を付けて下さいね(笑)

 

1分の場合の例文

まずは1分の場合の自己紹介についてご説明します。

持ち時間が1分程度と指示があった場合には、以下の通りに構成して自己紹介文を考えてみましょう。

  • 名前
  • 配属先
  • 謝辞
  • 入社の喜び
  • 今後の抱負
  • 指導のお願い

こちらを基本にして考えます。具体的な例文を見ていきましょう。

例文
◯◯大学◯◯学部卒業の、◯◯と申します。配属先は◯◯です。
本日は私たちのためにこのような入社式を開いて下さり、誠にありがとうございます。
就職活動をしている時から◯◯(社名)の社風や堅実な経営、そして社員の方々のアットホームな雰囲気をとても魅力的に感じており、こちらで働きたいと思っておりました。
本日このように◯◯(社名)に入社出来た事をとても嬉しく思います。
1日でも早く戦力になれるように皆様からたくさんの事を学ばせていただきたいと思っております。
ご指導ご鞭撻(ごべんたつ)のほどよろしくお願いいたします。

こちらが持ち時間1分程度と指示があった時に参考にしていただきたい自己紹介の例文です。

これくらいの文だったら暗記もしやすそうですよね。

暗記できると社員の皆さんの顔を見ながら話す余裕も出てくるのではないでしょうか。

ぜひ、これをベースにしてあなたらしい自己紹介を考えてみて下さいね。

 

2分の場合の例文

入社式での自己紹介で持ち時間2分程度と言われた時の構成は以下の通りです。

  • 名前
  • 配属先
  • 謝辞
  • 入社の喜び
  • 今後の抱負
  • 指導のお願い
  • 出身地or自分の経験・体験

こちらを基本にして自己紹介の文を考えていきます。

2分の場合は、出身地の事と自分の経験・体験の2つを話してしまうよりかはどちらか1つに絞って話した方が良いです。

では、2分程度の場合の具体的な例文を見ていきましょう。

例文
◯◯大学◯◯学部卒業の、◯◯と申します。配属先は◯◯です。
本日は私たちのためにこのような入社式を開いて下さり、誠にありがとうございます。
就職活動をしている時から◯◯(社名)の社風や堅実な経営、そして社員の方々のアットホームな雰囲気をとても魅力的に感じており、こちらで働きたいと思っておりました。
本日このように◯◯(社名)に入社出来た事をとても嬉しく思います。
私は高校から大学までの約6年間、チアリーディング部に所属しておりました。
チアリーディングでは持久力と筋力が必要なため、ランニングや筋トレを日々行なっておりました。
しんどかった時や辞めたかった時もありましたが、仲間たちと助け合いながら引退まで走り抜きました。
その時の経験が今の私の糧となっております。
根性だけは誰にも負けない自信がありますので、その根性で1日でも早く戦力になれるように皆様からたくさんの事を学ばせていただきたいと思っております。
ご指導ご鞭撻(ごべんたつ)のほどよろしくお願いいたします。

いかがでしょうか。こちらの例文のように部活をしていたのであればその時の経験を話すのも良いかもしれませんね。

自分が学生時代に一生懸命打ち込んだものを話す事によって、「この子は頑張り屋さんかもな」などと社員の皆さんからポジティブな印象を持ってもらえるかもしれませんよ。

学生時代に一生懸命取り組んだ事は積極的に話してみて下さい。

そのような経験がない場合でも、留学した時の話、ゼミで自分が研究した事などを話したら良いでしょう。

 

3分の場合の例文

入社式での自己紹介で持ち時間3分程度と言われた時の構成は以下の通りです。

  • 名前
  • 配属先
  • 謝辞
  • 入社の喜び
  • 今後の抱負
  • 指導のお願い
  • 出身地
  • 自分の経験・体験

こちらが持ち時間3分程度の時の構成です。3分ともなると少し長めなので、出身地についてと自分の経験・体験の2つを話しても良いでしょう。

では、3分程度の時の具体的な例文を見ていきましょう。

例文
◯◯大学◯◯学部卒業の、◯◯と申します。配属先は◯◯です。
本日は私たちのためにこのような入社式を開いて下さり、誠にありがとうございます。
就職活動をしている時から◯◯(社名)の社風や堅実な経営、そして社員の方々のアットホームな雰囲気をとても魅力的に感じており、こちらで働きたいと思っておりました。
本日このように◯◯(社名)に入社出来た事をとても嬉しく思います。
私は長野県出身で、大学卒業までの22年間を地元で過ごしてきました。
自然に囲まれた田舎町で育ち、冬は極寒の中で過ごしてきましたのでそのおかげで頑丈な体を手に入れる事が出来ました。
そのため、寒いのは得意な方です。
また、私は高校から大学までの約6年間、チアリーディング部に所属しておりました。
チアリーディングでは持久力と筋力が必要なため、ランニングや筋トレを日々行なっておりました。
真夏のランニングや苦しい筋トレなど、
しんどかった時もありましたが仲間たちと助け合いながら引退まで走り抜きました。
私がチアリーディングを6年間続けていけたのは、間違いなくその仲間たちのおかげです。
私はチアリーディングで根性とチームワークの大切さを学びました。
その根性を生かし、今後は辛い事もあるかもしれませんが逃げないで立ち向かっていきたいと思います。
1日でも早く戦力になれるように皆様からたくさんの事を学ばせていただきたいと思っておりますので、ご指導ご鞭撻(ごべんたつ)のほどよろしくお願いいたします。

こちらが3分程度の自己紹介の例文です。3分はわりと長めなので、最初は「3分も話せるかな?」と不安や心配になる事もあるかもしれません。

しかし、出身地の事や自分の経験を話していくと意外と長くなるので、もしかしたら持ち時間が3分程度あった方が自己紹介文を考えやすいかもしれませんね。

私は以前、会社の忘年会で「大学の時に韓国について調べてゼミ論を書いた」と同僚に話した事があります。

すると、その同僚がたまたま韓国好きの人で話が盛り上がって仲良くなれたのです!

このように、あなたが大学時代に学んだ事や頑張った事を話す事によって同じ経験を持つ人があなたに興味を持ってくれてそこから仲良くなれる事もあるかもしれませんね♪

あなたの人柄がよく伝わる自己紹介をしてね!

 

 

入社式での自己紹介は中途での場合は前職の事を話そう

中途入社の場合、入社式での自己紹介では「前職は何をしていたか」という事や趣味などを話すと良いでしょう。

中途で入社する場合でも、入社の時期などによって新卒で入社する方々と一緒に入社式に参加して自己紹介をする場合があります。

また、入社式には参加しなくても入社の際には必ず自己紹介をするものですよね。

「中途で入社してくる人がいる」と聞いたら、多くの人は「前職は何をしていたのだろう?」と気になるものです。

そんな中で、例えばあなたがこれまでどんな仕事をしていたか分からない自己紹介をしたとします。

そうすると、その自己紹介を聞いた社員の皆さんはどう思うでしょうか。

もしかすると「この業種の経験はあるのかな?仕事はどこまで任せて良いのかな?」と不安に思ってしまうかもしれませんよね。

自己紹介文をどのようにしようか迷っているそこのあなた!

ぜひこれからお教えする例文を参考にして自己紹介文を作ってみて下さいね。

 

中途入社の場合での自己紹介文

中途入社の場合での自己紹介文は以下のことを基本にして考えていきます。

  • 前職の業種や職種
  • 年齢
  • 出身地
  • 趣味

こちらの4つを基本にして考えると良いでしょう。

自己紹介の時間が2分、3分と長い場合には上でご説明したような、「出身地の事」「これまでの経験・体験」をプラスして話してみて下さい。

この4つを踏まえた具体的な自己紹介の例文はこちらです。

例文
本日よりお世話になります、◯◯(名前)です。年齢は29歳です。
これまで◯◯(以前勤めていた会社名)で、営業の仕事を経験してまいりました。◯◯(入社する会社の職種)の仕事は未経験です。
趣味は映画鑑賞で、休日にはよく一人で映画を見に行きます。同じ映画鑑賞が趣味の方がいらっしゃれば、お話出来ると嬉しいです。1日でも早く仕事を覚え、皆様のお役に立てるよう努力いたしますのでご指導ご鞭撻(ごべんたつ)のほどよろしくお願いいたします。

中途で入社した場合の自己紹介で最も大切なのは「前職の業種や職種」です。

自分がどのような経歴を持っているのか、これから入社する会社にその経歴は役立つのか、それとも未経験なのかを今いる社員の皆さんに伝えます。

また、同じ業種からの転職の場合には事実とは違う噂などが広まっている可能性もあります。

そのような場合には、転職に至った経緯などを自分の口から話す事で誤解されるリスクを減らす事も出来ます。

年齢はプライベート性が高い項目なので、もし抵抗があるようなら言う必要はないでしょう。

しかし、年齢を伝える事によって同世代の人がいれば親近感を持ってもらえるかもしれません。

もしいない場合でも、相手からすれば年齢を知る事であなたへの接し方の目安が分かりますので抵抗がなければ伝えた方が良いでしょう。

私が以前勤めていた会社でも何人か中途採用の方が入社していましたが、年齢が分からないと接し方に困りました。

例えば自分より年下や同い年だと少し砕けた感じの「タメ口混じりの敬語」が使えますが、年上の場合だとそうはいきませんよね。

社員の皆さんのためにも、もしあなたが嫌じゃなければ「◯歳です」と自己紹介で伝えた方が良いかもしれません。

ぜひこれらの事を参考にしていただき、自己紹介文を考えてみて下さいね♪

前職での経験は忘れずに話そう!

 

 

まとめ

  • 入社式の自己紹介は、「名前、配属先、謝辞、入社の喜び、今後の抱負、指導のお願い」の6つを基本にして考える
  • 1分程度の自己紹介であれば約300文字、2分であれば約600文字、3分であれば約900文字を目安にして考える
  • 入社式ではいつもより少しだけ高い声でゆっくり話すと良い
  • 視線は一番奥に立っている人に合わせて、話の区切りごとに「右・真ん中・左」というように顔の向きを変えると良い
  • 自己紹介では時間に余裕がある場合には、出身地についてやこれまでの自分の経験や体験を話す事がとても大切
  • 中途入社で入社式に自己紹介をする場合は前職の業種や職種を話すと良い

今回、入社式での自己紹介文についてを1分・2分・3分の場合に分けてご説明しました。

「1分程度で自己紹介をして!」と言われたら最初は難しく思い、困ってしまうかもしれません。

しかし、今回ご説明した「6つの事」を基本にして考えたら簡単に自己紹介文が出来上がってしまいます♪

もしあなたが今、入社式での自己紹介文に困っているようであればぜひこちらの記事を参考にしてみて下さいね!

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