ハッカ油をお風呂に入れるのは危険!と言われる2つの理由を徹底解明!

これなに情報

ハッカ油をお風呂に入れると危険と聞いたことはありませんか?なぜ、危険なのか疑問に思いますよね。

ハッカ油をお風呂に入れると危険な理由は2つあります。

ハッカ油をお風呂に入れすぎると肌や粘膜への刺激になったり、熱中症や脱水症状になったりすることから危険と言われています。

ハッカ油に直接触れたり、目や粘膜に触れたりすることで皮膚トラブルを起こすこともあります。

ハッカ油を誤って飲んでしまうと、吐き気など消化器系のトラブルを起こす危険性もあるので注意が必要です。小さなお子さんや妊婦さんが使うときには特に注意が必要です。

ハッカ油は危険だという話を聞いて、怖くなってまだ使ったことがないあなたでも、この記事を読めば安心して使うことができますよ。

ハッカ油は風呂以外にも日常的にも使えるので、正しく使ってリフレッシュしてくださいね。

ハッカ油を風呂に入れると危険と言われる2つの理由

ハッカ油をお風呂に入れると危険と言われる理由は2つあります。

  • ハッカ油のメントール成分が肌や粘膜への刺激となる
  • ハッカ油を入れ過ぎると熱中症や脱水症状の危険性がある

ハッカ油の成分は、かゆみや痛みにも効くメントールという成分でできています。

ハッカ油に直接触れると、触れた部分は急激な冷感を感じてしまうため、人によっては痛みとして感じてしまう場合もあります。

危険な理由を説明していきますね。

ハッカ油のメントール成分が肌や粘膜への刺激となる

ハッカ油はお風呂に入れたり、直接触れてしまったりすると、ヒリヒリする痛みや急激な冷感を感じてしまいますが薄めて使えば問題はありません。

ハッカ油をお風呂に入れるときに、入れすぎてしまったり混ざっていなかったりするとハッカ油が直接肌に触れてしまう可能性があります。

ハッカ油を入れた後はしっかり混ぜて下さいね。

肌の弱い方は皮膚がかぶれたりシミになったりすることがあります。ハッカ油の原液が目や鼻の粘膜についてしまうと強い痛みが出ます。

お風呂にハッカ油を入れすぎると脇などデリケートな所が痛くなるし、傷になっている部分にはかなりしみます。

肌が弱い方や敏感肌の人は、ハッカ油の量を少なめにして試した方がいいと思いますよ。

ハッカ油を使うときは用法用量を守って、十分注意して使うようにしましょう。

<小さいこどもには要注意>

ハッカ油は刺激が強いので、小さいお子さんには注意が必要です。3歳未満の乳幼児に対しては使ってはいけないと言われています。

<妊婦さんや授乳中の方も要注意>

ハッカ油の成分であるメントールが血圧上昇や神経毒性作用があり危険なため、アロマオイルのミント系も妊婦さんや授乳中の方も使ってはいけないと言われています。

ハッカ油の成分メントールには冷却作用があるため、妊婦さんやお腹の中の赤ちゃんを冷やしてしまうことも考えられます。

冷えは妊婦さんの大敵なので、むくみの原因やお腹が張りやすくなり、色々な症状の原因になってしまいます。

ハッカ油を入れたお風呂は湯気でハッカ油を吸い込む可能性もあるため、ハッカ油の入ったお風呂は控えるようにしてくださいね。

<ペットにも要注意>

ペットによってはハッカ油が有害な可能性があるとも言われているので、使用する際には十分注意が必要です。

犬には安全性が高く、お散歩の防虫アイテムとして効果的です。

ただし、小鳥や猫、フェレットなどの小動物はハッカ油の臭いは苦手といわれていて、アレルギー反応を起こすこともありますので犬以外の動物には注意が必要です。

猫を飼っているご家庭では、猫がいる空間にはハッカ油を使用しない方がいいでしょう。

犬には大丈夫なのね。

ハッカ油を風呂に入れ過ぎると熱中症や脱水症状の危険

ハッカ油をお風呂に入れすぎた場合に寒気を感じることがあり、寒気を感じるからと言って体を温めたりすると熱中症になる危険性があります。

ハッカ油はお風呂に少し入れすぎただけで、清涼感を通り越して寒いくらいに感じてしまいます。

真夏にハッカ油を常用するのも危険です。実際に体温が下がることはありませんので、汗を抑えてしまって熱中症の危険性があります。

熱中症の危険があるんだね。

ハッカ油で涼しく感じるのは、ハッカ油の成分が皮膚を麻痺させることで涼しいと感じているだけで、実際に体温は下がっていません。

ハッカ油には体温を下げる効果はありませんので、体の表面は涼しく感じても体の中には熱がこもっている状態です。

ハッカ油で涼しく感じていても、しっかり水分補給をしないと熱中症になってしまう危険性がありますので、水分補給を忘れずにしてくださいね。

ハッカ油で熱中症の危険性がることは知りませんでした。使うときは十分注意しないといけないですね。

ハッカ油を風呂に入れる適量は何滴?5滴以上は危険!

お風呂に入れるハッカ油の適量は何滴か分からない人もいますよね。何滴いれるのが適量なのか個人差はありますが、5滴までが適量だと言われています。

暑い時期にぴったりなのが、ハッカ油をお風呂に混ぜる「ハッカ油風呂」。ハッカ油はほてった体を冷やして涼しくしてくれます。

ハッカ油のお風呂から出たときは肌に心地よさを感じることができ「寝汗の量も減って快適」「扇風機の風だけで冷感を十分感じる」という人もいらっしゃいます。

何滴入れたか分からなくなって入れすぎて「眠れないほど寒い」「手元が狂って20滴ほど入れたら極寒風呂に」「真夏に凍死するかと思った」といった声もあります。

涼しいどころか寒さを感じることになります。後から寒さが来るらしいので、ハッカ油の量が足りないと思っても入れすぎないように適量を守って下さいね。

初めてハッカ油を試される方は少ない量から始めることをオススメします。

少量から試してみますね。

ハッカ油のお風呂に慣れてくると感じ方も変わるので、ハッカ油を多く入れる人もいますが、多くても7滴までにするのが安心です。

ハッカ油風呂の残り湯は追い炊きや洗濯にも使える!

ハッカ油を入れたお風呂の残り湯を捨ててしまうのはもったいないですよね。

ハッカ油を入れたお風呂の残り湯は追い炊きもできるし、洗濯にも使うことができます。

私もハッカ油を入れた残り湯は再利用して大丈夫なのかな?と思っていましたが、実は再利用することでうれしい効果があるのです!

ハッカ油風呂の残り湯は追い炊きもできる

ハッカ油を入れたお風呂の残り湯は追い炊きできますか?という声をよく聞きます。

ハッカ油を入れたお風呂の残り湯は、問題なく翌日に追い炊きをして入浴することができますよ。

ハッカ油自体は揮発性(きはつせい)のため時間経過で蒸発していくので、汚れの沈着を起こしたり追い炊きをしてもお風呂の設備を痛めたりする可能性は低いです。

他の入浴剤は風呂釜を痛める可能性があるので追い炊きできないものもありますよ。

ハッカ油風呂の残り湯は洗濯に再利用できる

ハッカ油には抗菌効果や消臭効果にすぐれていて洗濯にもぴったりです。

また、ハッカ油には柔軟剤と同じ効能があり、ハッカ油のお風呂の残り湯は洗濯に再利用することができます。

ハッカ油のお風呂の残りを使う場合は、柔軟剤を足して使うといいですよ。

柔軟剤と一緒に使えるのね。

水道水で洗濯をするときにハッカ油を混ぜる場合は、ハッカ油数滴を柔軟剤と同じタイミングで入れるようにしてください。

ハッカ油はメントールの成分があるので、最初にも書きましたがお肌の弱い方や、敏感肌の方は使う量を調整してくださいね。

ハッカ油は香りが強いので、香りの強い柔軟剤と合わせてしまうと香りが混ざり合ってしまうこともあるので注意してくださいね。

ハッカ油には風呂以外にも使える4つの効果がある!

ハッカ油は万能アイテムといわれていて、お風呂以外にも使える4つの効果があります。

4つの効果をそれぞれご紹介していきますね。

ハッカ油には防虫効果がある!虫よけにもなる!

ハッカ油には防虫効果があり、お風呂以外にも虫よけスプレーとして使うことができます。

体や洋服に吹きつければ虫刺され予防効果が期待できます。持続時間が市販のものより短いそうなので、1時間に1回はスプレーして下さいね。

人間に対してだけではなく家具や植物にも使えるそうです。家具や植物に対して使う場合は、ハッカ油の量を虫刺されスプレーの2倍に増やします。

自分で防虫スプレーを簡単に作る方法を以下にご紹介しますね。

*準備するもの*
  • ハッカ油 3~5滴
  • 無水エタノール 10ml
  • 水 90ml
  • スプレーボトル 100ml用

ハッカ油にはポリスチレンを溶かす作用があるので、スプレーボトルはポリスチレン製のものは使わないようにして下さい。

次に自分で防虫スプレーを作る手順をご紹介します。

*自分で防虫スプレーを作る方法*
  1. スプレーボトルに90mlの水を入れる
  2. 水の入ったスプレーボトルに無水エタノール10mlを入れる
  3. 水とクエン酸の入ったスプレーボトルにハッカ油2~3滴垂らす

出来上がった防虫スプレーはよく振ってから使いましょうね。

出来上がった防虫スプレーを網戸にシュッ!ゴキブリが出そうなキッチンの隅にひと吹き、ゴミ箱のふたの裏にもひと吹きするだけで害虫除けにもなります。

簡単に作ることができて、キッチン周りにも安心して使えますよ!

しつこい虫に悩んでいる人は試してみる価値がありそうですね。

普段使いするのはもちろん、山登をする人からはダニやブヨに効くからハッカ油スプレーは山登りの必需品という声もあります。

ハッカ油の消臭スプレーで家中のお掃除もできる

ハッカ油には消臭効果もあるとされているので、日常のお掃除にも使うことができます。

拭き掃除には、数滴ハッカ油を混ぜた水で雑巾を使うと部屋がピカピカになって、部屋中がいいにおいにもなって爽やかな香りで消臭効果にもなります。

消臭剤としても使えるのね。

室内の空気中にスプレーすれば天然の消臭剤として爽やかなにおいが広がりリフレッシュできます。

自分で消臭スプレーを作る方法を以下にご紹介します。

*準備するもの*
  • ハッカ油 2~3滴
  • クエン酸 小さじ1
  • 水 500ml
  • スプレーボトル 500ml用

ハッカ油にはポリスチレンを溶かす作用があるので、スプレーボトルはポリスチレン製のものは使わないようにして下さい。

次に自分で消臭スプレーを作る手順をご紹介します。

*自分で消臭スプレーを作る方法*
  1. スプレーボトルに500mlの水を入れる
  2. 水の入ったスプレーボトルにクエン酸小さじ1を入れる
  3. 水とクエン酸の入ったスプレーボトルにハッカ油2~3滴垂らす

出来上がった消臭スプレーはよく振ってから使いましょうね。

クエン酸は水垢や尿石などの汚れを落とすのに適していて、ハッカ油で作った消臭スプレーでシンクやトイレなど水回りの床掃除もできて便利です。

家中のお掃除が消臭スプレー1本でできますね。

ハッカ油には抗菌効果も!ハッカ水はうがいにも使える!

ハッカ油にメントール成分が含まれていて、抗菌作用があると言われています。

抗菌効果で風邪の予防にも効果的と言われていて、外から帰ったときなどハッカ水を50〜100㎖ほどコップに入れてガラガラうがいを試してみて下さい。

自分でうがい用ハッカ水を作る方法を以下にご紹介します。

*準備するもの*
  • ハッカ油 1滴
  • 常温の水 200ml
  • ふたつきの容器またはガラスの保存びんなど

ハッカ油にはポリスチレンを溶かす作用があるので、ふたつきの容器はポリスチレン製のものは使わないようにして下さい。

次に自分でうがい用ハッカ水を作る手順をご紹介します。

*自分でうがい用ハッカ水を作る方法*
  1. ふたつきの容器に水100mlにハッカ油1滴を入れる
  2. ふたをして勢いよく上下に20回程度振る
  3. 残りの水100mlを加えて白く濁るまで振る

口当たりを柔らかくしたいときは8時間以上経ってから使うか、紙のコーヒー用フィルターでこしてから使って下さいね。

風邪でのどが荒れた時の痛みも楽になるそうなので、試してみてくださいね。

ハッカ水で口をすすぐと、口臭を消して口の中がスッキリして気分爽快になりますよ。

ハッカ油はリラックス効果あり!消臭スプレーでリラックス

 ハッカ油には、リラックスさせる効果もあり不安を感じた時に消臭スプレーを使ってみるのもいいでしょう。

ハッカ油で作った消臭スプレーをカーテンにシュッとするだけで、部屋の空気をリフレッシュしてリラックスできますよ。

幅広い使い道があるハッカ油ですが、他にもマスクに吹きつけて清涼感を楽しむことができますよ。暑い夏にはぴったりですよ!

私も手を拭くタオルなどにもひと吹きして、消臭&香りづけをしています。

靴の中にもスプレーして下駄箱の嫌な臭いを防ぐこともできます。

ハッカ油はお風呂以外にも色々使えて便利ですが、保存方法が気になりますよね。

では、保存方法について説明していきますね。

<ハッカ油の保存方法>

ハッカ油を使った後はどこにしまっていますか?

テーブルの上に置いておくのはダメなの?

光が入らない扉の閉まる涼しい場所に保管することをおすすめします。

ハッカ油はストーブなどの火のそばに置いてしまうと引火する可能性があるので危険です。

温度の高い場所や明るい場所に置いたままにしているとハッカ油の品質が変わってしまう可能性があります。

品質が劣化しないように購入するときは、使いきれる分量が入った小瓶を選びましょうね。

まとめ

  • ハッカ油の成分は、かゆみや痛みにも効くメントールという成分でできている
  • ハッカ油をお風呂に入れすぎると肌や粘膜への刺激が強いため適量を守る。風呂上りに熱中症や脱水症状になるから危険と言われている
  • ハッカ油に直接触れたり、目や粘膜に触れたりすることで皮膚トラブルを起こすことがある
  • ハッカ油を誤って飲んでしまうと、吐き気など消化器系のトラブルを起こす危険性もあるので注意が必要
  • 小さなお子さんや妊婦さんが使うときには特に注意が必要
  • ペットによってはハッカ油が有害な可能性があると言われているので、使用する際には十分注意が必要
  • ハッカ油を入れた風呂の残り湯は追い炊きもできるし、洗濯にも使うことができる
  • ハッカ油には防虫効果、消臭効果、抗菌効果、リラックス効果がある
  • ハッカ油はストーブなどの火のそばに置いてしまうと引火する可能性があり危険
  • 温度の高い場所や明るい場所に置いたままにしているとハッカ油の品質が変わってしまう可能性がある

ハッカ油を入れすぎると肌や粘膜への刺激が強いことと熱中症や脱水症状になるから危険と言われているのですね。

ハッカ油のきつい香りを嗅ぎすぎるとトラブルを起こすことや妊婦さんや授乳中の方、3歳未満の乳幼児には使ってはいけないことが分かりました。

ハッカ油はお風呂以外にも使える4つの効果があるので、適量を守ってリラックスしてくださいね♪

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