ジップロックコンテナの耐熱温度は!?活用法とレシピもご紹介します!

ジップロックコンテナの耐熱温度は!?活用法とレシピもご紹介します!これなに情報

ジップロックコンテナの耐熱温度や正しい活用方法を知らずに、無理な加熱や冷凍をして容器をだめにしてしまったり、電子レンジで危ない目にあったり……。

皆さんは経験ありませんか?私はそんなことがよくありました(笑)

ジップロックコンテナって何℃までなら耐えられるの?そのままレンチンもできるのかな?

ジップロックコンテナの耐熱温度は140度で、電子レンジ加熱も問題なくできます。

ジップロックコンテナの正しい耐熱温度や活用方法をちゃんと知っていれば、ものすごく料理の幅が広がるんですよ!

これを知ったことで、料理初心者の私が簡単に旦那の胃袋を掴めるようになりました!

上手な活用方法も知りたい!

そんなあなたへ、ジップロックコンテナの耐熱温度から活用方法、参考になるレシピまでご紹介します!

 

 

ジップロックコンテナの耐熱温度と加熱調理の注意点

旭化成ホームプロダクツ公式ホームページによると、ジップロックコンテナの耐熱温度は本体、フタとも140℃、耐冷温度は一20℃と記されています。

そして、煮沸消毒と電子レンジでの加熱も可能なようです!

そう聞くと、かなりの幅があってどんな調理にも使えそうな気がしませんか?

しかし、電子レンジでの加熱も煮沸消毒にも注意が必要です!

  • 電子レンジで加熱するときは、必ず蓋をずらして加熱する
  • 油分の多い食品を電子レンジで加熱すると、耐熱温度を超えてしまう危険がある
  • 煮沸消毒する際は80~90℃に調節3~5分漬けておく

これから電子レンジでの加熱と煮沸消毒の際の注意点を詳しく確認していきましょう!

 

ジップロックコンテナを電子レンジで使う時の注意点

ジップロックコンテナは電子レンジでの加熱が可能です。しかし、2点ほど注意が必要です!

まず、ジップロックコンテナに食品をいれて電子レンジで加熱するときは、必ず蓋をずらして加熱しなくてはなりません!

また、カレーやシチューなど油分の多い食品を加熱すると、ジップロックコンテナの耐熱温度を超えてしまう危険があります。

そのため、解凍までを行うことをおすすめします。

加熱する際は、耐熱温度の情報だけでは不安なことが多いですよね。

ですから、ジップロックコンテナを電子レンジで加熱する際は①蓋をずらす②油分が多めな食品の加熱は注意!と心に留めておき、今日からは気を付けてご使用くださいね♪

 

 

ジップロックコンテナを煮沸消毒するときの注意点

小さなお子さんがいる方や綺麗好きな方は、一度使ったジップロックコンテナをちゃんと消毒してから使いたくなりますよね!

実はジップロックコンテナは煮沸消毒が可能なんです。でも、沸騰したお湯で長時間煮沸消毒を行うのはNGです。

ジップロックコンテナを煮沸消毒する際は、80~90℃に調節して3~5分漬けておくとしっかり消毒できます!

こうすることによって、落ちにくい細菌や油汚れを落とすことができるので、安心して再利用できますね♪煮沸消毒をする際は、温度と時間に注意をしましょう!

 

 

ジップロックコンテナで電子レンジ加熱できる理由

ジップロックコンテナで電子レンジ加熱できる理由は、耐熱性のある素材にありました。

どうして注意しなくてはいけなくて、守らないとどんなことが起こってしまうのでしょうか。

ここまでのジップロックコンテナの活用の際の注意点がわかったので、次はその理由を探っていきたいと思います!

 

ジップロックコンテナの材質はポリプロピレン

ジップロックコンテナの材質はポリプロピレンという樹脂でできています。耐熱140℃まで可能で、レンジ解凍、冷凍、レンジ加熱に対応しています。

このポリプロピレンは軽量でありながら高い強度を持ち、保存容器として高い汎用性を持っていると言われています。

だから、ポリプロピレン製でできているジップロックコンテナもそれだけの熱に耐えられるのですね!

 

ジップロックコンテナは耐久性は国に認められたもの

ジップロックコンテナは「scジョンソン社」が製造し、日本の「旭化成ホームプロダクツ」が販売している商品になります。

製造元の「scジョンソン社」の説明によると、ジップロックの容器とジップロックバッグ製品は、電子レンジでの解凍と再加熱、常温、冷蔵、冷凍の各温度に関する米国食品医薬品局(FDA)の要件を満たしているようです。

この米国食品医薬品局(FDA)とはアメリカの政府機関のなかで、食品・医薬品・化粧品などの許可や違反品の取締りを専門的に行うところです。

しっかりと基準をクリアして、私たち消費者のもとにやってきているのですね!

ジップロックコンテナでの冷凍保存をフル活用

ここからはジップロックコンテナの使える幅を広げるために「食品別冷凍保存法」と「レシピ」と「食品以外での活用法」についてご紹介していきたいと思います!

ジップロックコンテナは加熱調理以外にも、食品の冷凍保存用の容器としても使えたらとても便利ですよね!

もちろん、ジップロックコンテナの耐冷温度は一20℃ですので、食品を入れての冷凍保存は可能です。

しかし、食品の種類ごとに保存方法に注意が必要です!野菜・魚介・肉・ごはん・乾物・おかずごとに、その注意点をご紹介していきます。

〈野菜保存のポイント〉

多くの野菜は冷蔵庫の野菜室に保存しましょう。イモ類は低温に向かないので冷暗所に保管します。

冷凍保存をする場合は、①下処理をして②使いやすい分量にわけてから冷凍庫にいれるようにしましょう!

そうすると、忙しい時でも簡単にお料理できますよ!

〈魚介保存のポイント〉

冷凍する前に食品トレーから出し、ラップなどに包んで急速冷凍を心がけましょう。

解凍するときは冷蔵庫の中でゆっくり解凍します。そうすることによって、魚のドリップが出にくく味落ちもしにくくなります。

さらに冷凍する前に下味処理をしておくと、美味しくいただくことができます!

下味処理については、下記の【ジップロックコンテナを活用したレシピ|旭化成ホームプロダクツより抜粋】の下味冷凍「サケのみそヨーグルト味」でより具体的にご紹介します!

〈肉保存のポイント〉

お肉は温度変化を極力抑えることと、空気に触れないようにすることがとても大切です。

魚介類の保存のときと同じように食品トレーから出し、ラップに包んで急速冷凍を心がけましょう。

正しい保存方法で冷凍しないと、食材からドリップが出てしまい旨味が流れ出してしまいます。

使いやすいように小分けにし、空気を遮断して、買ってから1ヶ月以内に使い切りましょう!

〈ごはん・パン・麺保存のポイント〉

ごはん・パン・麺は冷凍保存が最適です!ごはんなら炊きたて、麺は茹でたてを平たい形にして、ラップなどで包んでジップロックコンテナに入れましょう。

パンもフレッシュなうちに冷凍保存します。そうすると美味しさが低下せず、電子レンジで温め直せばできたての味が楽しめます♪

〈乾物・乾燥食品保存のポイント〉

保存性が高い乾物もより長く美味しく味わいたいのなら、冷凍保存がおすすめです!

また下味処理をしておくと、忙しい時でも美味しい乾物料理が食べられますよ!

〈おかず保存のポイント〉

おかずの保存は冷凍保存に向かないものに注意をしましょう!

冷凍保存に向かないおかず
  • 生野菜を使ったもの(サラダなど)
  • 完全に火が通った葉野菜類など(ほうれん草のおひたしなど)
  • かたまりで加熱してあるじゃがいものおかず(マッシュポテトなどつぶしたものはOK)
  • 豆腐、生揚げ、こんにゃくなどをつかったおかず(食感が変わります)
  • 解凍した刺身の再冷凍

上記は冷凍保存に向かないおかずです。冷蔵で保存しましょう。しかし、冷凍保存に向いているおかずもたくさんあります。

冷凍保存に向いているおかず
  • カレーやシチュー
  • ハンバーグ
  • 唐揚げ
  • 卵焼き
  • 餃子

これらのおかずはたくさん作って冷凍しておけば、お弁当のおかずや忙しい時でも便利に活用できます♪

 

 

ジップロックコンテナを活用した簡単で美味しいレシピ

ここからはジップロックコンテナを上手に使ったお手軽レシピをご紹介します!

簡単においしいものを作りたい!

料理の片付けの手間を最小限にしたいし、作った容器でそのまま保存できたら便利だわ!

そんなあなたのために、ぴったりのレシピが見つかるはずです。

 

ぬか漬けのレシピ

<材料>

  • 捨て漬け用野菜・・適量(キャベツの外葉、大根の葉など)
  • 本漬け用の野菜・・好みで

<作り方>

  1. ぬか床作りをします。鍋に【A】を入れて沸騰させ、塩をいれて冷ましておく
  2. ジップロックコンテナに米ぬかを入れて、①の水を少し加えながらかき混ぜる
  3. 昆布、赤とうがらし、しょうがも加え混ぜ、捨て漬け用の野菜を漬け込んで上表面をきれいにならす
  4. フタを閉め、室温で保管する
  5. 1日1~2回かき混ぜて捨て漬け用の野菜は2~3日くらいで取りかえる
  6. 乳酸菌が増えて1~2週間くらいでよい香りがしてきたら、本漬けを開始する
  7. 本漬けは好みの野菜に塩をまぶしてぬか床に漬け込み、表面をきれいにならし、フタを閉める
  8. 朝晩の2回、上下を返すようにしてかき混ぜると完成

 

サケのパセリパン粉焼きのレシピ

下味冷凍を活用して作るレシピです! 下味を付けておけば、あとは解凍してパン粉を付けて焼くだけなので、すごく簡単です!お試しください♪

<材料> 3人分

  • 下味冷凍したサケのみそヨーグルト味・・3切れ
  • パン粉・・1/2カップ
  • パセリ(みじん切り)・・小さじ1
  • サラダ油・・大さじ3
  • 好みのつけ合わせ野菜・・適宜
  • レモン・・適宜

事前に下味冷凍をします!

下味冷凍「サケのみそヨーグルト味」は下記の食品を和えて冷凍しておきます。

  • 生サケ・・3切れ
  • 塩・・適量
  • みそ・・大さじ2
  • ヨーグルト(無糖)・・大さじ4

<作り方>

  1. 下味冷凍したサケのみそヨーグルト味は冷蔵室において解凍しておく
  2. ジップロックコンテナにパン粉とパセリを入れて混ぜ合わせ、漬けだれをぬぐったサケのみそヨーグルト味を1切れずつ入れて、まんべんなくまぶしつける
  3. フライパンにサラダ油を熱して②を並べ、弱めの中火で表裏を約3分ずつ、揚げるように焼く
  4. 盛り付けて完成!

 

坦々豆乳麺のレシピ

ジップロックコンテナがあれば、麺のお料理も美味しく作ることができます!

<材料>1人分

  • 冷凍したそうめん・・150g
  • チンゲン菜・・1/2株(50g)
  • 豚ひき肉・・50g

【A】

  • テンメンジャン・・小さじ1
  • 酒・・小さじ1
  • 塩、こしょう・・各少々

【B】

  • 水・・100ml
  • 豆乳・・150ml
  • 練り白ごま・・小さじ1
  • 中華スープのもと(粉)・・小さじ2
  • 砂糖・・小さじ1
  • 塩・・少々
  • ラー油・・少々
  • 小ねぎ(小口切り)・・適量

<作り方>

  1. チンゲン菜は食べやすい大きさに切り、ジップロックコンテナに入れ、フタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約1分加熱する
  2. 豚ひき肉に【A】を混ぜておく
  3. 鍋に【B】を入れひと煮立ちさせ①と凍ったままのそうめんを加えて、ふきこぼれないように様子を見ながら、麺がほぐれるまで2分ほど煮る
  4. 器に盛りつけ、ラー油をたらして小ねぎを散らす

 

レンジでブラウニーのレシピ

ごはんだけでなく、美味しいスイーツも作ることができます!

<材料>

  • 「ジップロック®コンテナ(正方形1100ml)」1個分
  • バター(食塩不使用)・・50g
  • 板チョコレート(ビター)・・50g
  • 卵・・2個
  • 砂糖・・70g
  • バニラエッセンスお好みで

【A】

  • ホットケーキミックス・・80g
  • ココア(無糖)・・小さじ2
  • くるみ・・30g
  • 粉糖・・適宜
  • ホイップクリーム・・適宜

☆事前準備

  1. 「ジップロック®コンテナ(正方形1100ml)」にクッキングシートを敷いておきます。
  2. くるみを油を敷かないでフライパンでさっと火を通し、粗く砕いておきます。

<作り方>

  1. 大きめの耐熱容器にバターと小さく割ったチョコレートを入れ、ラップでゆったりとふたをし、電子レンジ(500W)で約1分30秒加熱する。ゴムべらでかき混ぜてとかす
  2. 別のボウルに卵をよくときほぐし、砂糖とバニラエッセンスを加えて、泡立て器で静かにかき混ぜる
  3. ①に②を少しずつ加えながら、泡立て器でそのつどよく混ぜる
  4. ③に【A】をふるいながら加え、泡立て器で粉が見えなくなるまでかき混ぜる。最後に刻んだくるみを加え混ぜる
  5. クッキングシートを敷いたジップロックコンテナに④を流し入れて、フタをずらしてのせ、電子レンジで約4分加熱する
  6. コンテナからクッキングシートごと取り出して冷ます
  7. ⑤が冷めたらクッキングシートをはがして切り分け、粉糖をふる。器に盛りつけ、ゆるく泡立てたホイップクリームを添える

 

抹茶のパンナコッタのレシピ

焼き菓子だけでなく、プリンやパンナコッタも作ることができます!調理して固めて、そのまま保存もできるので、非常に作りやすいです♪

<材料>

  • 「ジップロック®コンテナ(正方形130ml)」4個分
  • 粉ゼラチン・・5g
  • 水・・大さじ2

【A】

  • 抹茶・・大さじ1
  • 湯・・大さじ1
  • 牛乳・・100ml
  • コンデンスミルク・・大さじ3
  • 生クリーム・・150ml
  • ホイップクリーム・・適宜
  • ゆであずき・・適宜

<作り方>

  1. ジップロックコンテナに水を入れ、粉ゼラチンをふり入れ、ふやかしておく
  2. ボウルに【A】を入れて小さな泡立て器などでよくとき、牛乳を少しずつ加え混ぜる
  3. ①のゼラチンはコンテナーのフタをずらしてのせ、電子レンジ(500W)で約30秒加熱してとかし、②に加え混ぜる
  4. さらにコンデンスミルク、生クリームの順で加えてよく混ぜ合わせる
  5. を茶こしでこしながら、コンテナ4個に注ぎ、冷蔵室で冷やしかためる。ホイップクリームやあずきなどを添えていただく

 

ジップロックコンテナの食品以外での活用方法

ジップロックコンテナって食品にしか使えないの?小物を収納しておける丁度いい箱ないかな?

いろんな活用法を知りたい!

そんなあなた!大丈夫です。ジップロックコンテナは食品を保存する以外にも様々な収納に使えます!

例えば、ソーイングセットを収納したり、文房具やクレヨンを入れたり、軽くて持ち運びしやすくとても使い勝手がいいです。

また、透明な容器のため中身の状態がよくわかるので、何を入れたのか忘れることもありません!

食品にも小物入れにも幅広く使えるなんて、まさに夢のようですよね♪

 

 

まとめ

  • ジップロックコンテナの耐熱温度は本体、フタとも140℃、耐冷温度は一20℃
  • 電子レンジでの加熱のときは必ず蓋をずらして加熱する
  • 油分の多い食品を加熱すると、ジップロックコンテナの耐熱温度を超えてしまう危険がある
  • 煮沸消毒をするときは80~90℃に調節して、3~5分漬けておく
  • 冷凍保存は可能だが、食品の種類ごとに注意が必要!
  • ジップロックコンテナ活用方法、活用レシピも様々!

今回はジップロックコンテナの耐熱温度、耐冷温度、活用方法やレシピについて調べました。

これを読んで、安全な使い方を知っていただいて素敵なジップロックライフを過ごしてください♪

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