タッパーのしつこいぬめりは塩で解決!簡単にキュッキュッとする方法!

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食品の保存に便利なタッパー。どの家庭でも、必須ではないでしょうか。作りすぎた!作り置きしておこう!ご近所さんにおすそ分けしよう!など頻繁に登場するアイテムでしょう。

しかし、出番が多い分、ぬめりや臭いが気になることはないですか?

ちゃんと洗ったはずなのに、ぬるぬるする

100円均一などで、気軽に買えるタッパーですが、臭いやぬめりが気になるという理由で捨ててしまうのは非常にもったいないですよ。

今回は塩で、その問題を簡単に解決出来る方法をご紹介致します。

塩であれば、どこのご家庭にもありますよね。塩での簡単なお手入れ方法を身に付けることでタッパーのぬめりとさよならしましょう。

 

 

タッパーのぬめりを塩で取る方法をご紹介!

タッパーのぬめりは塩と水があれば簡単に取ることができるのです!

どのご家庭でもあるものでぬめりが解消できるのは嬉しいですよね。

~用意するもの~
・塩(ひとつまみ)
・水(容器の3分の1になるぐらいの量)

用意するものはたった2つだけです。ぬめりを取る方法もとても簡単ですよ!

  1. ぬめりの取れないプラスチック容器に塩をひとつまみ入れる
  2. 容器の3分の1くらいの水を入れる
  3. タッパーのふたをしめて、10回くらいシャカシャカ振る
  4. 最後に水でキレイにすすぐ

たったこれだけです!!!水を入れたタッパーを振る時、しっかりふたをしめないとびしょびしょになるので、ご注意を。

塩は食卓にある食卓塩でも可能ですが、塩以外の調味料やハーブなどが入っているものはお控えください。

出来たら、タッパーの中のお水を捨てて、ぬめりや臭いを確認してみましょう。

この方法は、タッパーだけでなく、お弁当箱や水筒の臭いにも使えます。

変な臭いが付いてなんか不潔だなぁ、ぬめりで洗った気がしないなぁと思った時は、お水とひとつまみのお塩でシャカシャカと振ってみてください。

 

 

タッパーのぬめりは重曹などでも簡単に取れる!

タッパーのぬめりは塩以外でも、重曹など以下のもので簡単に取ることができます。

  • 重曹
  • 漂白剤
  • 米のとぎ汁

私も残ったおかずを冷蔵保存する時にタッパーをよく使います。油の多い料理だと、汚れや臭いがなかなか取れなくて、お皿洗いに苦労しています。

洗剤も大量に使うため、油の多い料理を保存するたびに憂うつな気持ちになります。

洗剤を使わなくてもぬめりを取ることができるのは嬉しいですよね!やり方をひとつひとつみていきましょう。

 

重曹

タッパーに重曹とぬるま湯(手でさわっても熱くない程度)を入れ、蓋をしてよく振ります。5分ほどそのままつけ置き、その後スポンジでよく洗い流しましょう。

重曹は水に溶けにくいという性質があるため、ぬるま湯を使うと溶け残りがないですよ。

また重曹は苦味が残る可能性があるため、よくすすぎましょう。

 

漂白剤

使う漂白剤の用法に従い水と希釈し、タッパーをその漂白剤液につけ置きし、その後洗剤で洗い流しましょう。

ただこの方法は、漂白剤の臭いが残りやすいのと、タッパーを痛める可能性があります。

規定濃度より薄くしたり、漬け置く時間を短くしたりするなどの工夫が必要です。

 

米のとぎ汁

お米を研いで1番最初の濃いとぎ汁で1晩つけます。その後洗い流しましょう。

口に入るものから出たものですので、安全して使用できますね。

ただ、こちらはとぎ汁を取っておく、もしくはとぎ汁が出たタイミングでお手入れしなければならないため、使うタイミングが限られてしまうというデメリットもあります。

 

食器棚でついてしまった臭いなどにおススメの方法です。

酢1:水2の割合で混ぜ、この酢水に15分ほどつけ置きます。その後洗剤で洗い流しましょう。

ぬめりを取るだけでなく、臭いや黒ずみなどにも効く方法です。

ただ、酢の臭いが残りやすいため、注意が必要です。つけ置きした後は、洗剤で良く洗って臭いが残らないようにしましょう。

 

 

タッパーぬめりの原因はプラスチック素材の構造!

そもそも、なぜタッパーのぬめりや汚れが落ちにくいか原因をご存じでしょうか。タッパーは、疎水性・親油性があります。

つまりタッパーぬめりが落ちにくい原因は、プラスチックは油によくなじむので油が取れにくいためです。

またタッパーはつるつるした見た目ですが、その表面は目に見えない細かい凹凸があります。

この凹凸の隙間に食べ物の油や臭い、そして色素までもが入り込んでしまいます。簡単にはぬめりが落ちない原因は、この凹凸がかなり細かいためです。

そのためスポンジにたくさんの洗剤をつけたり、2回洗いしたりして汚れを落とすなどという経験はありますよね。

 

 

タッパーのぬめりがプラスチック製だと取れない時は?

タッパーがプラスチック製だとぬめりがなかなか取れないと思います。そんな時はガラス製のタッパーを使うのもおすすめですよ。

タッパーには、素材が違う2種類のタッパーがありますね。プラスチック製とガラス製です。

それぞれにメリットデメリットがあるため、これを把握することはとても大切。おうちにある様々なタッパーを効率よく使い分けましょう。

 

プラスチック製のタッパー

~メリット~

  • 値段の安さ

プラスチック製のメリットは何といっても値段が安いことです!

最近は、どこの100円ショップでも見かけますし、デザインや種類も豊富ですね。

電子レンジ可のもの、食洗器可のものなど、機能面も充実しています。

私はセリアで見つけたスタイリッシュなデザインのタッパーを愛用しています。使うたびに気分も上がりますよ♪

  • 軽くて丈夫

落としても、多少雑に扱っても、壊れることはありません。こどもに取り扱いさせる際でもヒヤヒヤしません。

~デメリット~

  • 臭いや汚れが付きやすい

こちらは先ほどお話ししましたが、汚れや臭いがついてしまいやすい、そしてなかなか取れないため、お手入れが大変です。

洗剤だとたくさんの量を使い何度か洗うことでやっと落とすことができますね。

便利でも、カレーやらっきょう、キムチなど、臭いや色が付きやすいものは避けたほうが良いでしょう。

どうしても、プラスチック製タッパーが使いたいのであれば、らっきょう専用にするとか、購入時のビニールごと入れるなど、工夫してみてください。

それでもぬめりや臭い、色がついてしまうことがあります。その際はぜひ先ほどお伝えしたお塩での方法をお試しください。

~使い方~

プラスチック製のタッパーは、生野菜や調理前の漬け置き臭いや油分の少ないものなどに使えそうですね。

 

ガラス製のタッパー

~メリット~

  • ぬめりや汚れが落ちやすい

こちらは、プラスチック製とは対照的に油汚れなども、洗剤でぬめりをさっぱり落とすことができますね。

  • 中身が分かりやすい

透明のため、冷蔵庫の中でも中身を見分けやすいですね。

冷蔵庫内にタッパーがいくつかあっても、一目で必要なものを取り出すことができます。

  • 耐熱性が高い

電子レンジや食洗器対応のものが多いです。

~デメリット~

  • 高価

プラスチック製に比べると、多少金額が高価な印象があります。

  • 耐久性が低い

ガラス製のため、やはり衝撃には弱いです。

~使い方~

夕飯の残り物や、油分の多い煮物などに使えそうです。カレーでも、臭い汚れは怖くありません。

また蓋をとれば、レンジでチンできるものが多いため、温かくして召し上がりたいものなどには、ピッタリですね。

このように、用途によって使うことで、より長く清潔にタッパーを使い続けられますね。

 

臭いのつかないタッパー収納場所

キレイにしたはずのタッパーが、使うときにまた臭っていた。

なんてことはありませんか。それは、もしかすると収納場所が悪いのかもしれません。以下の場所は注意が必要です。

  • 湿気の多い場所
  • シンクの下の収納
  • 開け閉めの少ない通気性の悪い食器棚

キッチン周りでは、どうしても多くなってしまう湿気っぽい場所です。

シンクの下の収納スペースや、あまり開け閉めの少ない通気性の悪い食器棚は注意が必要です。

またこれはタッパーに限った話ではありませんが、保管する際はしっかり乾燥させ、水気のない状態でしまいましょう。

 

 

まとめ

  • タッパーのぬめりは塩で簡単に落とすことができる
  • 塩以外でも、重曹、漂白剤、米のとぎ汁、酢などでタッパーのぬめりを取る方法がある
  • タッパーぬめりが落ちにくい原因は、プラスチックは油によくなじむので油が取れにくいためである
  • タッパーの素材によって、プラスチック製とガラス製を使い分けることが重要
  • タッパーは適切な場所に保管する必要がある

どの家庭にもある塩でぬめり取りができるなんて驚きです。ぬめりのついたタッパーは、スポンジに引くほど洗剤を付け直して、擦るという力技を使って落としていました(笑)。

お手入が面倒でガラス製のものを使うことが多かったのですが、お手入れの方法を知り、プラスチック製タッパーの頻度も増えました。

とは言っても、お手入れ工程を一つでも省きたい私は、入れるものによって素材を変え、うまくタッパーとつきあっていこうと思いました。タッパーを愛する人の参考になれば幸いです。

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