洗濯機の洗剤自動投入機能にもデメリットがある!お手入れ方法も紹介!

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洗濯機を回すたびに洗剤をはかって入れるのは少し面倒だと感じませんか?

量などによって洗剤の量も毎回違うので、大家族で何回も洗濯するときや忙しい朝には手間が省けるといいですよね。

洗剤の液だれや計量ミスといったストレスもなくなるのも魅力的です!

洗剤自動投入機能とは、前もって洗濯機に洗剤を入れておくことで、洗濯物の量や汚れに合わせて自動的に洗剤を投入してくれる機能です。

便利な洗剤自動投入機能ですが、洗濯機の値段が高くなったり、液体洗剤しか使えなかったりとデメリットもあるのです!

何十万もする大きな買い物、失敗してもすぐに買い替えることができません。

この記事では洗濯機の洗剤自動投入機能のデメリットやメリット、自動投入のお手入れ方法をご紹介します。

洗濯機の買い替えをご検討中のあなた、ぜひ参考にしてください♪

 

 

洗濯機の洗剤自動投入にもデメリットがある!

洗剤を自動投入してくれる便利な機能。電源を入れてスタートボタンを押せば、すぐ別のことができて楽ですよね。

便利なメリットが多く知られていますが、デメリットは次の通りです。

  • 洗剤自動投入口の掃除が必要
  • 粉末洗剤や漂白剤は使えない
  • デリケートな衣類の洗濯時は注意が必要
  • 洗濯機の値段が高くなる
  • 洗濯機のサイズが大きくなる

デメリットを知らずに購入して後悔したくないですよね。ひとつずつ詳しくみていきましょう!

 

洗剤自動投入口の掃除が必要

自動投入口は定期的な掃除が必要になります。掃除しないと、詰まったり水あかがついてしまったりします。

洗剤の塊が残ってしまい、カビが生えてくることも…。考えただけで恐ろしいですね。

  • 洗剤の種類を変えるとき
  • 長期間使用しないかったとき
  • 洗剤を1週間以上補充しなかったとき
  • 汚れが残っているとき

などは掃除するようにしましょう。特に洗剤の種類を変えたいときには、洗剤が混ざらないようにしっかり洗いたいですね。

洗剤や柔軟剤の種類によっては、洗剤が固まって詰まりやすくなります。トラブルを防止するためにも、定期的なお手入れが必要です。

 

粉末洗剤や漂白剤は使えない

液体洗剤のみ洗剤自動投入に対応しています。粉末洗剤やジェルボールを使いたい場合は、手動で入れましょう。

また、漂白剤も洗うたびに入れる必要があります。

漂白剤には塩素系漂白剤と酸素系漂白剤があり、衣類によって使い分けます。

酸素系漂白剤…色物、柄物衣類に使用
塩素系漂白剤…白物衣類に使用

色柄の衣類に塩素系漂白剤を使うと色落ちするので、使用しないでください!

 

デリケートな衣類の洗濯時は注意が必要

ニットやシルクなどのデリケートな衣類はおしゃれ着洗剤で洗います。

しかし、おしゃれ着洗剤は自動投入機能が使えないため、手動で入れることになります。

デリケートな衣類も、クリーニングに出さずにご家庭で洗えたらいいですよね。

おしゃれ着洗剤が次々に発売されるのに合わせて、専用の自動投入機能がついた洗濯機も発売されているようです。今後も需要は高まりそうです。

 

洗濯機の値段が高くなる

自動投入機能を付けると、それだけ値段も高くなります。

洗剤自動投入機能付きの洗濯機は相場が20万円以上します。機能が付いていない洗濯機より4~5万円高かったです。

型落ちでもそこまで安いものは見つからず、大きな買い物になります!

洗濯機は気軽に買い替えられるものではないので、慎重に検討したいですね。

 

洗濯機のサイズが大きくなる

ドラム式の洗濯機は、洗剤自動投入機能が付いていてもサイズはほぼ変わりません。

しかし、縦型洗濯機はサイズが少し大きくなります。

例えば、パナソニックの洗濯機は自動投入が搭載されていないものに比べると、奥行が16mm、高さが18mm大きくなります。

少し大きくなるだけだと感じますが、設置する場所に大きく関係します。数ミリ大きいだけで設置ができない場合も多くあるようです。

特に高さは要注意です。蛇口との位置を確認しないと、ホースと接続できなくなります。

 

 

洗濯機の洗剤自動投入にはメリットもある!

洗剤自動投入機能にはもちろんメリットもあります。

  • 洗剤を毎回計量しなくていい
  • 洗剤の入れすぎを防ぐ
  • 洗濯機の周りがスッキリする

嬉しいメリットがありますね♪ひとつずつ詳しくみていきましょう!

 

洗剤を毎回計量しなくていい

洗剤自動投入機能があれば、毎回洗剤や柔軟剤を計量する手間がかかりません。

洗濯物の量によって洗剤の量を確認して入れる作業は、少しの時間に思えるかもしれません。しかし、毎日続くと面倒に感じてきます。

スタートボタンを押すだけで洗濯機が最適な洗剤の量を投入してくれます。

液だれの心配もないので、床や洗濯機を汚して掃除をすることもなくなりますね。洗剤ボトルがベタベタになるストレスからも解放されますよ!

 

洗剤の入れすぎを防ぐ

洗剤を入れるとき、洗剤がたくさん出すぎてしまったことはありませんか?

洗剤自動投入機能なら、適量を自動で投入してくれるので、入れすぎを防ぐことができます。

洗剤を必要以上入れてしまうと、次のようなことがデメリットがあります。

  • 洗剤が無駄になる
  • 泡切れが悪いのですすぎが長くなり、水や電気が無駄になる
  • すすぎが足りなくて上手く洗濯できない

逆に洗剤が少なすぎると、次のようなデメリットがあります。

  • 汚れが落ちない
  • 落とした汚れが再び衣類に付着する
  • 柔軟剤を入れすぎるとにおいがきつくなる
  • 柔軟剤を入れすぎると吸水力がなくなってしまう

自動投入機能があれば、しっかり洗濯できそうですね。

 

洗濯機の周りがスッキリする

タンクに詰め替え用の洗剤を1本入れればいいので、ボトルや中途半端に余った詰め替え用パックを置く必要がありません。

ごちゃつきがちな洗濯機周りもスッキリ整理できますね。

メーカーによってタンク容量が異なるので、ご家庭の洗濯機を確認してみてください。

洗剤や柔軟剤の残量や使用量を検知し、残り少なくなったら洗濯機の音声やスマホでお知らせしてくれる洗濯機もあります。

アプリからスムーズに接続し、洗剤をオンライン購入することもできますよ。

洗剤を切らしてしまう心配がないわね!

お店から重い洗剤を持ち帰る必要もなくなるので、小さなお子様をお持ちの場合にも助かりますね。

 

洗濯機の洗剤自動投入口が詰まる!お手入れ方法を紹介!

毎日使う洗濯機、定期的にお手入れして清潔な状態で使いたいですよね。

お手入れをすれば、洗剤自動投入口が詰まるのを防ぐことができますよ!お手入れ方法を詳しく説明していきます♪

 

洗剤自動投入口のお手入れ方法

それでは、洗剤自動投入口の掃除手順を説明します。

  1. 水栓を開けて自動投入のケースとタンクを取り出す
  2. タンクとふたを洗う
  3. ケースとタンクを元に戻す
  4. 40度くらいのお湯を洗剤用タンクに約450ml入れる
  5. 「自動投入お手入れ」メニューを開始する
  6. 終了したらタンクを取り出して水を捨て、水分をふき取る
  7. タンクとケースを元に戻す
  8. 1~7を繰り返し、柔軟剤の投入口を掃除する

タンクやふたの汚れがひどいときは、お湯に10分ほどつけておくと落ちやすくなります。

細かい部分は綿棒や歯ブラシなどを使って掃除するときれいに仕上がりますよ!

2~3ヶ月ごとを目安にお手入れするようにしましょう。

お手入れしないとカビが発生してしまう原因にもなります。

そのカビが繁殖して洗濯槽が汚れてしまい、嫌な臭いの原因になったり、洗濯物に汚れが付いてしまったりします。

忙しいとついついサボりがちですが、清潔な状態で選択するためにも定期的なお手入れをお忘れなく!!

 

洗剤が詰まりにくい洗濯機もある!

シャープ洗濯機の洗剤自動投入機能は、洗剤が詰まりにくくなっています。

液体洗剤、柔軟剤を水と混ぜて自動投入するため、洗濯ごとに洗剤経路に水が流れて洗剤詰まりを抑えてくれます。お手入れは6か月に1回程度で大丈夫ですよ。

さらに洗剤・柔軟剤は種類によって粘度が異なります。そのため、水の量が粘度に左右されない計量システムを採用しています。

使用する洗剤・柔軟剤をアプリに登録すると、各銘柄に応じた基準量を簡単に設定できます。液体洗剤は38銘柄、柔軟剤は44銘柄から選択が可能です.

お気に入りの洗剤や柔軟剤を登録しておけば、詰まる心配はなくなりますよ!

 

洗剤の自動投入ができない原因はポンプの詰まり?!

急に洗剤の自動投入ができなくなった!とうしよう!

洗剤自動投入ができない原因はポンプが詰まっている可能性があります。パイプ内に洗剤が固まってしまい、詰まることがあります。

一度ポンプが詰まると自動投入タンク内のお手入れをしてもなかなか詰まりは解消されません。

そのため自動投入口の定期的な掃除をして、ポンプの経路内を「自動投入お手入れコース」をすることでトラブルを防ぐことができますよ!

どうしても直らない場合は、専門業者に修理をお願いしましょう。パーツを交換することになると、修理費用は2~3万円ほどかかるようです。

洗濯機の保証期間内であれば、修理費用が無料となります。購入した店舗で修理をお願いすると、保証期間の確認をしてもらえることがありますよ。

修理を検討している場合は購入した店舗への連絡をおすすめします!

 

 

まとめ

  • 洗濯機の洗剤自動投入機能のデメリットは、洗剤自動投入口の掃除が必要、粉末洗剤や漂白剤は使えないことがある
  • 洗剤自動投入機能は他にも、デリケートな衣類の洗濯時は注意が必要、洗濯機の値段が高い、サイズが大きいというデメリットもある
  • 洗濯機の洗剤自動投入機能のメリットは、洗剤を毎回計量しなくていい、洗剤の入れすぎを防ぐ、洗濯機の周りがスッキリする
  • 洗濯機の洗剤自動投入口は定期的なお手入れが必要
  • 洗剤の自動投入ができないのは、ポンプが詰まっている可能性もある

洗剤の自動投入機能はデメリットもありますが、あると便利ですよね。あなたの家事ストレスを少なくするチャンスですよ。

家事を楽にするために、自動投入機能付き洗濯機の購入を検討してみてください!

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