オイルヒーターのつけっぱなしで火事になる!原因をわかりやすく解説!

これなに情報

オイルヒーターは穏やかで柔らかい暖房効果が期待できます。赤ちゃんから高齢者、ペットと一緒に暮らすご家庭でも安心してお使い頂けます。

オイルヒーターは安全性が高いと言われていますが、つけっぱなしにすると火事になる危険性があります!

友人がオイルヒーターを愛用しており、よく洗濯物を乾かしています。

ある時、洗濯物が本体にかかってしまい、洗濯物がかなり熱くなっていたので慌てたことがあると聞きました。

実際火事にはなりませんでしたが、ドキッとしたそうです。もし気づかずつけっぱなしにしておいたら…。怖いですね。

洗濯物の他にもつけっぱなしにすると火事になる原因があるのでご紹介します。必ずお役に立つはずです!

 

 

オイルヒーターのつけっぱなしによる火事の危険性

原因は消費電力が高く熱によりオイルヒーター付近のものを焦がしたり、溶かしたりすることで火事になる場合があります。

オイルヒーターは優しい暖かさなので、つけっぱなしで使われる方が多いと思います。

オイルヒーターをつけっぱなしにして使っていて火事になる危険性があるか心配ですよね。

他の暖房器具に比べて安全性は高いと言われますが、つけっぱなしだと火事になることもあるのです!

どんな危険性が潜んでいるか調べてみました。詳しく見ていきましょう!

 

オイルヒーターのコンセントや電源コードなどの故障

消費電力が高くコンセント部分や電源コード、電源タップが高熱により溶けたり、焦げてしまったりする可能性があります。

発火して火事に発展してしまった事例もあるんです。

長時間オイルヒーターをつけっぱなしにする場合は、コンセントや電源コードが故障していないか、熱くなりすぎないか注意しましょう。

 

長年使用しているオイルヒーターは電源部分に気をつける

長十年も使用したオイルヒーターのコードから発火した件もあります。幸い火事にならなかったものの、大変危険です。

使用する時は必ず電源関係の故障が無いかしっかり確認しましょう。コンセントや電源部分に安全装置が搭載されたオイルヒーターを使えば安心ですね。

 

タコ足配線にしない

オイルヒーターをつけっぱなしで使うときにとても重要なのが、タコ足配線にしない事です。

ひとつのコンセントにつき15アンペア(1500W)を超えないようにすると、火事の危険性は低くなりますよ。

オイルヒーターは消費電力が高いので1台使うだけで15アンペア(1500W)に達する事もあります。ブレーカーが落ちる可能性もあります。

コンセントも他の電化製品と併用しないように気をつけて下さい。コードも熱により発火し火事になる恐れがあるので、束ねないようにしましょう。

使用中のコンセントを触って人肌くらいなら大丈夫ですが、あまり熱い時は使用を中止しましょう。

 

洗濯物や衣類を乾かさない

洗濯物やタオル、衣類などが本体にかかってしまうと温度調節がうまくできず悪循環になり、火事の原因になったり故障してしまう可能性があるので気をつけて下さい。

カーペットやじゅうたんも、毛足の長いタイプは使わず、平坦な床で使いましょう。

 

布団の位置を気をつける

布団などで覆っていまう事も厳禁です。寝ている時の寝返りや、子供たちが知らない間に布団を蹴飛ばしてしまう事もありますよね。

オイルヒーターを覆ってしまわないように、設置場所を気をつけましょう。付近に燃えやすいものがあれば最低1mは空けて設置して下さい。

 

カーテンや壁の位置も要注意

カーテンや壁面間近ににオイルヒーターを設置するのはやめましょう。

カーテンが本体に接触したり、壁面に近すぎると焦げたり発火する恐れがあるので気をつけましょう。

 

オイルヒーターの上の空間には物を置かない

オイルヒーターをつけっぱなしにする時は、本体上の空間を広く取り何もない状態で使用しましょう。

家具などの下に設置すると火事になる可能性がありますので注意して下さい。

燃えやすい物を付近に置かなければ火事の心配を防げますよ。

 

ほこりやゴミをためこまない

オイルヒーターは電気で動いているので、基本的には火事になりにくいです。

しかし、ほこりやゴミにより、発火、火事になるかもしれません。こまめに掃除をしましょう。オイルヒーターを使用しない時は、電源を抜いておきましょう。

電源やコンセントに自動電源OFF機能がついているオイルヒーターを使えばつけっぱなしにしても火事にはなりにくくなります。

こまめに掃除をして壊れている所がないか確認しながら大切に使いましょう。

オイルヒーターをつけっぱなしで使うには安全装置付きのものを選べば更に安心ですね。

 

 

オイルヒーターつけっぱなしの電気代は高い!節約術は?

オイルヒーターをつけっぱなしで使うとズバリ!!電気代は高いです。

オイルヒーターはつけっぱなしでも実は部屋を暖めるのに、おおよそ1~2時間ほどかかります。

こまめに電源を落とした方が電気代が安くなるイメージがありますよね。

オイルヒーターの場合は、部屋が暖まるまでに電源を落としてしまうと部屋の温度がすぐ下がってしまいます。そのため電気代がかかるので、気をつけましょう。

オイルヒーターの仕組みは、オイルが電気の中で暖まりながらパネル内を循環します。パネルが放熱し、部屋全体を暖めます。

一旦暖まった後に、電源を落としたとしても、パネル内のオイルがすぐには冷めず、徐々に温度が下がるイメージです。

暖まりきった後に電源を切ればオイルヒーターは保温効果に優れていますので、電気代の節約にもなります。

 

オイルヒーターつけっぱなしでの電気代比較

オイルヒーターの消費電力は平均600W~1500Wほどです。

【消費電力(w)x電力価格(27円)x使用時間÷1000=電気代】計算式により計算すると

強運転  (1500W) 40.5円
通常運転 (1200W) 32.4円
弱運転   (600W) 16.2円

暖房器具 おおよそ1時間の電気代
オイルヒーター(8畳) 16.2円~40.5円
こたつ 2.7円~13.5円
エアコン(8畳) 約18.3円
電気ストーブ 5.4円~32.4円 
石油ファンヒーター 16.2円~32.4円
セラミックヒーター 14.9円~32.4円
カーボンヒーター 12.1円~24.3円
ハロゲンヒーター 8.9円~27円

※電気代はメーカーや機種によって異なります。おおよその目安となります。

電気代はやはり、エアコンの方がお得ですね。オイルヒーターはつけっぱなしで使用した時、600~1500Wの2.3段階の消費電力となります。

暖まった時の消費電力は下がったとしても600Wほどで、電気代もそんなに安くならないです。

エアコンは、初期作動1500Wで立ち上げたとしても、暖まれば消費電力も下がり300Wくらいになります。

つけっぱなしで長時間使うとエアコンの方が電気代は安くなります。

エアコンは乾燥しやすく、石油ファンヒーターは燃料の補充や換気が必要ですね。

セラミック、カーボン、ハロゲンヒーターなどは部屋全体というより、狭い部屋向きと言えます。

オイルヒーターはこんな方にオススメの暖房器具です。

  • 乾燥が気になる方
  • 換気をしなくても空気が汚れず綺麗な環境で過ごしたい方
  • 燃料の補充が面倒で、ニオイを気にせず使いたい方
  • 勉強部屋、寝室、リビングに使いたい方
  • 赤ちゃん、子供さん、高齢者、ペットと一緒に暮らすご家庭
  • 安全に使用したい方

 

オイルヒーターの電気代を少しでも節約したい方へ

〈オイルヒーターのつけっぱなしは窓際に置くのがベスト〉

外からの冷たい空気をオイルヒーターから放出された暖かい空気でさえぎってくれます。

窓がない部屋の場合は、壁際に置いて下さい。窓際や、壁などの冷気がある場所から熱を放出する事により、部屋全体を暖めてくれます。

〈オイルヒーターを出入り口に置かない〉

オイルヒーターは人が出入りする場所には向きません。

ドアの開け閉めによりせっかく暖まった空気が出て行ってしまい、部屋の温度が中々上がらないからです。

つけっぱなしで電気代を節約するには、出入り口付近にオイルヒーターを置かないことです。

〈エコモードや省エネモードのオイルヒーターを使う〉

最近は、エコモードや省エネモードが搭載されているオイルヒーターもたくさん発売されています。

エコモードや、省エネモードを使えば間違いなく電気代を節約できます。

〈オイルヒータの温度を低めに設定する〉

どの暖房器具も当てはまりますが、温度を低めに設定する事により、電気代を削減できます。

エアコンとオイルヒーターの設定温度と同じにすると、熱く感じる場合もあります。エアコンの温度より低めにしましょう。

リビングでは大体20度~22度くらいでも十分暖まります。寝室では16度~18度くらいでも暖かく感じますよ。

快適だと感じる温度に設定してみて下さい。オイルヒーターは電気代が高いですが、うまく活用して節電することもできます。

色々試して少しでも電気代節約しながら、快適に暖かい冬を過ごしたいですね。

 

 

オイルヒーターをつけっぱなしで外出しても大丈夫!?

近場でもオイルヒーターをつけっぱなしで外出はせず、電源を落とし、コンセントも抜いておくと火事になる心配を防げるので安心です。

オイルヒーターは電気で、火や燃料を使用しないので、安全なようですが、つけっぱなしで外出するのは避けましょう。

消費電力が高いため、転倒したり、燃えやすい物がオイルヒーターに接触してしまう事により発火していまう可能性があります。

外出前は戸締りや火の元を必ず確認しましょう!

 

オイルヒーターはつけっぱなしで寝る時に安全なの!?

オイルヒーターはつけっぱなしで寝る時に安全にお使い頂けます。

赤ちゃんや子供さん、高齢者、ペットと一緒に暮らすご家庭に好ましいとされています。

寒い夜を快適に過ごす為、つけっぱなしで寝る事ができれば嬉しいですよね。

そんなオイルヒーターはつけっぱなしで寝る時に使用する最適な暖房器具です。

オイルヒーターは穏やかで柔らかいほんわかとした暖かさが特徴です。運転中の動作音などもほとんど無く静かで乾燥の心配もありません。

タイマー付きのものもあるので、夜の安眠にも朝の目覚めにもとても快適な暖房器具です。

ただ、全てにおいて安全ではありません。注意点もあります。

火事の原因の内容と重なりますが、オイルヒーターに布団が掛かったり、カーテンや部屋干しの洗濯物などとの距離が近すぎた事による火事の原因にもなります。

オイルヒーターの設置場所にはくれぐれも気をつけて下さいね。

 

オイルヒーターをつけっぱなしにするとやけどする!?

表面の温度が60度~80度ほどなのでオイルヒーターは少し触っただけではやけどになりにくいです。

大丈夫だからと言って長く触れていたり、気づかずに接触していると、やけどしてしまう可能性はあります。

特に赤ちゃんや小さいお子さん、ペットなどは触ったまま気づかないこともあるので、設置場所は気をつけたいですね。

心配な方はオイルヒーターガードというのありますので、設置すれば安心です。

 

オイルヒーターのおすすめ商品3選

オイルヒーターをつけっぱなしで使いたい方におすすめをご紹介します。

〈デロンギ アミカルドオイルヒーター RH-J35M1015〉

  • 参考価格 38,808円(税込)

オイルヒーターを言えばやっぱりデロンギですよね。最大13畳まで使うことができます。

購入者アンケート満足度1位に選ばれたオイルヒーターです。誰もが使いやすく大きめのディスプレイ表示で、ノブがとても操作しやすいです。

本体の表面の温度が平均70度なので、やけどする可能性が低く、赤ちゃんのいる部屋にも安心です。

静音性に優れているのでオイルヒータをつけっぱなしで快適な睡眠を取ることができます。

デジタル式のタイマーがついているので就寝時に使いたい方にもぴったりですよ。

電気代が気になる方にも嬉しいエコモード搭載となります。ECOボタンひとつで約20%の電気代が節約できちゃいます。

部屋の温度を感知し最適な温度設定を自動でしてくれます。コンセント自体が熱くなりすぎると自動で電源を落としてくれるので安全です。

オシャレなのも嬉しいですね。安眠できそうなこのオイルヒーターがとても欲しくなりました。

〈ユーレックス KKE9CVH〉

  • 参考価格 32,780円(税込)

日本製でおすすめなのがユーレックスです。上質なあたたかさを体感してみたいあなたにおすすめです。最大9畳まで使えます。

室温を好みの温度に設定し、室温に合わせて4段階の温度管理を自動的に行います。

15分ごとに温度管理してくれるユーレックスの特許技術搭載で、帰宅や就寝時間に合わせて温度を簡単にセッティングできます。

温度センサー内蔵の電子式安全プラグなので、コンセントや電源プラグの事故防止をしてくれます。

オイルヒーターをつけっぱなしにしても、異常時や、転倒時に電源が自動的に切れます。

チャイルドロックやじかに触れないフィンガード設計があるので小さな子供さんにも安心です。

国産なので、無駄のない運転でエコにつながります。音声ガイダンス付きなので面倒な説明書を読まなくても使い方を教えてくれるのがイイですね。

〈アイリスオーヤマ KIWHH-1212D〉

  • 参考価格 19,910円(税込)

お手頃価格でシンプルな機能なので、初めてオイルヒーターを使ってみたいというあなたにおすすめです。最大8畳まで使えます。

独自の波形ファンで部屋を優しくひだまりのような暖かさにしてくれます。静音で空気も汚さず、乾燥もしないので赤ちゃんや子供さんの部屋でも安心して使えます。

本体が傾いたり倒れた時に作動する転倒時自動OFF機能や、本体に洗濯物やタオルなどが掛かってしまった時に過熱防止機能が働き、自動で運転を停止してくれます。

強、中、弱、の3段階ヒーターで出力を選べ、ツマミで温度調整が簡単にできます。

不要な時は収納できる独自のタオルハンガー付きなので、オイルヒーターをつけっぱなしにしてる間にタオルも乾かせちゃいます。操作が簡単なので嬉しいですね。

 

 

まとめ

  • オイルヒーターをつけっぱなしにしても火事にはなりにくい
  • 何十年と使用している場合は、コードが悪くなり付け根から発火する可能性があるので、使用前に注意する
  • 火事防止のためにタコ足配線や電源コードを束ねないで定期的にコンセントを掃除する
  • オイルヒーターをつけっぱなしで火事を防ぐには、付近に洗濯物やカーテン、布団、燃えやすい物の近くに設置しない
  • オイルヒーターをつけっぱなしにした時の電気代は高いが節約方法もある
  • オイルヒーターをつけっぱなしにして寝るのは最適だが、外出するのは避ける
  • オイルヒーターによりやけどする可能性もある
  • 赤ちゃんや子供さん高齢者、ペットにぴったりの暖房器具である
  • つけっぱなしでも火事になりにくい安心安全オススメのオイルヒーターがある

以上、オイルヒーターをつけっぱなしで火事になるのかについて調べてみました。読んで下さったあなたの為になれば幸いです。ありがとうございました。

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